英語発音の使い分け
夏休みになり英会話教室の先生の子供たちがレッスンの手伝いをしてくれた。
その様子を書いてみる。
登場人物
先生の子供A 10歳前後
先生の子供B 8歳前後
私の子供C 5歳
まずは子供達だけで遊んでいる場面
子供Aが、子供Cに英語で話しかけていた。
この英語は、ものすごくカタカナ英語になっていた。
次に英語の先生が加わった場面
子供Aが先生に英語で話しかけていた。
この英語は、まったくネイティブだった。(私には聞き取れなかった。)
10歳前後になる子供Aは「日本人相手の英語発音」「ネイティブ相手の英語発音」を使い分けているようだった。
(日本の小学校の英語の授業では、カタカナ英語を使わないと学校の先生に伝わらないと思う。)
再度、子供だけで遊んでいる場面
英語の先生は、子供Aに英語を使って遊ぶように言って、いったんこの場を立ち去った。
子供Aが子供Cに英語で話しかけると、子供Cは英語で返事をする。
子供Bが子供Cに日本語で話しかけると、子供Cは日本語で返事をするという光景が現れた。
しばらくすると子供Bは「大人の目がないから日本語で話をしよう」と提案してきた。
子供Bは、たぶん日本語の方が得意なのだと思う。
子供たちは、3人で話し合って、日本語で遊ぶようになった。
同時発達バイリンガルを継続していくとき小学生以降の環境を作ることの難しさを垣間見た気がした。