コペルです。冬休み明け初日、6時間の授業でした。子どもたち、かわいそう…。無理やりスイッチを入れて、動かしました。
今日は、キャリア教育の単元を導入してみました。
「なりたい職業は、もうきまってる?」
挙手する子は、3分の2程度。意外と多いなと、思いました。
一年生くらいだと、女の子は、お花屋さん!ケーキ屋さん!男の子は、まだ、仮面ライダーとかいう子もいます😆
10歳の子どもたちは、もっと現実的に考えますが、もちろん無理やり決めなくてもいい。どんなことに興味があるか、どんなことが自分に向いてそうなのか。どんな勉強や準備をすればいいのか。そんなことをじっくり考えさせたい。
そこで、今日はまず学習の準備段階として、聞いてみました。
「大人は、何のために働くの?」
子どもたちからは、様々な意見が。
①まず、一番多いのが…
・給料をもらうため。
・生活のため。
・子どもを育てるため。
②もしかしたら、この程度で終わっちゃうかなと思いましたが、
・誰かの役に立つため。
・社会のため。
…いいですね。出ました!
③さらに。
・楽しく生きるため。
・幸せに生きるため。
そう。
本来、仕事はそれ自体で、喜びを得るものでありたい。生活の糧であり、社会を回す動力であるが、同時に、自己実現を果たすため=よりよく生きるためのもの。
周りの大人がそれを示してあげたいものですね。今日、③のような意見を出した子、それを聞いて頷いていた子たちは、おうちの方が生き生きと仕事をされているのかもしれません。
授業では、最後に3つのことは、結局、幸せになるためだね。と、子どもたちの言葉でまとめました。
この後、市の図書館で、大量に貸してくださった職業に関する本(なんと119冊!)を読みました。
