米派?パン派??糖質抜き派???
恵まれた風土の恩恵を生かすなら、米派!
米も、種の栄養貯蔵庫の部分が活かされている訳で、植物に比べ動物は下等です。
また、植物の根には菌が共生しており、菌糸を通じてLPSが茎を通して種の外層に
溜まります。
玄米は、LPSが多いので過度に頼っている方を見かけますが、炎症を招いたり、味に
至っては雑味を生みます。
微量栄養素が足りている健康人にとって、豊かな風味をもたらす米は「ごちそう」です。
せっかくの米も前処理(ぜんしょり:医薬用語)が悪いと、風味を損ねます。
精米がわるいと最悪。
また、洗米時も注意が必要です。
この写真は、初回の浸水状態です。
透き通っていますね。
無洗米じゃないですよ。(洗米が必要ない米は、不要洗米と言ってほしい)
秤量した米に、音を立てずに水を容器の内周に沿わせながら迅速に接触させます。
その繊細な浸水状態なのです。
これで、約9割の水が米に浸透します。
この際に、LPSを含む懸濁水が染み込んでしまうと風味が落ちます。
ミネラルウォーターを、この時に利用しても良いと思います。
とりあえず静かに!
当時に掻き混ぜるなんて、もっての外です。
初回の浸水完了後に、掻き混ぜずに静かに水を捨てます。
水を捨てきってから、掻き混ぜながら、2回目の浸水です。
LPSを多量に含む懸濁水となりますが、此の頃には米の内部に入ろうとする液体は
抑制させていますので、安心して掻き混ぜてください。
2回目の懸濁水を捨て、3回目も同様に行った後に炊飯用の水を規定量入れて、
洗米は完成です。
昨日まで食べていた米が、1グレード高級な食べ物に変身です。
数万円以上する炊飯器でなくても、きっと満足する味になっていると思います。
洗米が進化した令和が始まろうとする時代だからこそ成立する技です。
これが通じない米(米穀店)であれば、もみ殻の一部も残った精米不良と考えられます。
購入ルートの見直しが必要かも知れません。
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