体水分率を健康指標に、日々チャレンジしております。

さて、先月の結果を観ることにより、酷暑をエンジョイしましょう。

 

前年7月に、ほぼピークに達した体水分率のおかげで、盛夏も快調でした。

 

7月は台風12号が西進するのを含め仰天するような気温と湿度の上昇で、水分補給のタイミングが遅れ気味でしたね。

 

さて、比較する体水分率の推移は、どうでしょうか?

結果は、前年より 0.2%も、増えておりました。

三年前と比べると、2.8%の驚くべき上昇です。

1年で、0.23%の低下ですので、三年で0.69%低下するところを、健康アプローチにより

0.69 +2.8 = 3.49%で年数を計算すると、約15年も時計を巻き戻しました。

前月6月が、59.7%なので、増加は0.4%でしたので、高水準を維持できました。

 

【各年7月の平均体水分率】

2015年 57.3%

2016年 58.3%

2017年 59.9%

2018年 60.1%

 

これから、さらに猛暑日の継続を考えると

予め水分を飲む対策が必要となります。

上手に水分補給をしながら、瑞々しい細胞と清らか体液状態を目指して参りましょう。

 

2018年2月後半より、上腕の筋トレを強化しており、

体重キープで蓄積したエネルギーを上手く利用して、日常の

タンパク質摂取が筋肉へ変換されたようです。

 

停滞していた筋トレ上限回数の突破をトレーナーのアドバイスで乗り切って

+5回の記録を出しました。

 

健康と美容に貢献する『ポリフェくん®』を酷暑の外遊びで飲用することに

決ぃ~めた!

 

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