体水分率を健康指標に、日々チャレンジしております。
さて、先月の結果を観ることにより、冬本番を乗り切るとしましょう。
今年7月に、ほぼピークに達した体水分率のおかげで、冬に突入しても快調です。
11月は、比較的穏やかでしたので、10月の水準をいかに保てるか気になるところです。
さて、比較する体水分率の推移は、どうでしょうか?
結果は、前年より 1.31%も、増えておりました。
前年の上昇値は、僅か0.02%でした。
三年前と比べると、3.42%の驚くべき上昇です。
1年で、0.23%の低下ですので、三年で0.69%低下するところを、健康アプローチにより
0.69 +3.42 = 4.11%で年数を計算すると、約18年も時計を巻き戻しました。
前月10月が、59.94%なので、低下は0.04%のみで、寒さを跳ね除けた感じですね。
【各年11月の平均体水分率】
2014年 56.48%
2015年 58.57%
2016年 58.59%
2017年 59.90%
これから、さらに気温が下がり、大気の湿度が低下するので、枯れる傾向となります。
上手に水分補給をしながら、瑞々しい細胞と清らか体液状態を目指して参りましょう。
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