これまで、2年の健康と美容チューニングで、小腸のコンディションを整えながら、運動後の十分な

糖質摂取および低脂肪なタンパク質を重視した食事で、体水分率の維持と向上を達成しました。

 

脂質も重量比でエネルギーになり易い点と免疫にとって適度に必要とされています。

 

過剰な脂質を抑制させるために、情報を整理して、脳の判断を正しくさせましょう。

 

消化管の理解を深めるために、オリジナルの消化管ポートフォリオを作成していましたが、今回は

約一年ぶりにバージョンアップさせました。

 

 

水分は、30分に200mL以下で飲み、小腸のコンディションが整っていれば80%が吸収され

身体を巡っている間も、汚れを少なくして再利用のコンディションを整える必要がありました。

 

今回、着目したのは脂質の分解コンディションを整えることです。

 

そこで、胆汁の情報を整理してみます。

胆汁は、総胆管出口で膵液と混ざり図で示した①-1の十二指腸へ消化液として分泌されます。

正確に述べると、胆汁のみは消化液ではなく、乳化作用とリパーゼ(脂肪分解酵素)を活性化

させます。

 

胆汁も効率よく利用させるシステムが備わっています。

分泌された胆汁は、図で示す①の小腸(大部分は①-3の回腸)から回収されて、再び肝臓から

胆汁となり分泌されます。

これを腸胆循環と言います。

回収率は、約95%にも達し、効率的に利用されるそうです。

 

特に、大腸(図の②)に近い遠位回腸での回収が阻害されると、結腸(図の②)での電解質や

水分吸収が阻害され下痢または脂肪便の状態となります。

この部分は、大腸の腸内フローラで産生した栄養を小腸で吸収させるために逆蠕動が起こります。

 

腸内フローラが健全状態であれば問題ありませんが、悪玉細菌が増えることで胆汁回収が不調

となり図の①-1への胆汁供給量が一時的に不足することが考えられます。

 

回収不調は、即ち大腸への流入であり、バクテロイデス門で分類される腸内細菌が減少して、

ファーミキューテス門で分類される腸内細菌が優位となり「肥満型」腸内フローラとなるようです。

慢性的な不調状態であっても、肝臓からの胆汁供給量が増加するはずですが、機能が発揮される

かどうかは肝臓の機能次第でとなってしまいます。

 

暴飲暴食、アルコールの過剰摂取では、期待度は減りますね。

 

ここでも、脂肪の摂取を抑制した上での小腸のコンディション向上が一番大切になります。

 

年齢ケアを早めに心掛けた方が良いのは、習慣にするためです。

思い立ったら、高麗人参のサポニンで年齢ケア。

 

手軽にお飲みいただける『ポリフェくん®』に着目するのは、実感から。

 

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