これまでに、体水分率の四季変動から、春に減った体水分率を初夏のうちに回復させ
夏本番を潤った身体で乗り切ろうと呼び掛けて参りました。
夏に水枯れしてしまうと、一年がかりで回復の努力を継続する必要があります。
昨年、上手く乗り切った身体は、今年の夏は30歳代の体水分率を示すまでになりました。
50歳後半で、この年齢ケアは驚異です。
2014年6月からの観察と、2015年夏からの分析と対策、2016年2月からの本格的な
年齢ケアを連続的に、また大局を把握するために特製のラセン(螺旋)状グラフを作成し
ました。
中心から離れると体水分率の数値が上昇するように、また年度別に色を変え表現しています。
2017年の7月中旬からは、上限値と思われる60%の体水分率を示しています。
2014年の水準で努力をぜずに過ごしていると、今では55%台になっていたかも
知れません。
こんなイメージです。
水分ケアを行うと、こんなイメージ!
2017年の秋に維持できるか、冬にどれだけ減少幅を少なくできるかが問題です。
やっぱり、基本は『ポリフェくん®』を飲むことにします。
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