ビタミンB1は1910年の発見以来、その利用範囲を知られるに従い応用の幅が広がって、エナジー系ドリンクの主成分になっている。

ビタミンB群で配合した方が良いので、上限を見定めながら、苦い味のマスキングを適切に行いながら決めていく。

 

ビタミンB1は、ミニドリンク(容量50mL)サイズでは、5mg 配合が一般的であり、10mg まで配合すると風味づけが一段と難しくなる。

しかし、小腸での吸収を考えると10mg の方が理にかなっている。

吸収が容易で確実な濃度を選択し、あとは巡っている服用感を吟味する。

 

ビタミンB群は水溶性であるから、貯蔵上限を超えたものは速やかに排出される。

尿にビタミン特有のにおい、または黄色っぽい着色があると、排出されたと思って良い。

 

また、ビタミンB1は、チアミン塩酸塩系とチアミン硝酸塩系の2系統があり、主には全体の配合での風味の安定性で見極めることが多いが、長期の保存での発がん性物質の発生面から安全性を考えると硝酸塩系は避けたい。

植物エキスの主体であるポリフェノールとの相性とその含有量で、服用感は大きく変化する。

巡りをサポートする高麗人参やセイヨウサンザシの調整で、じんわり留まっている感じになる。

健康ドリンクを愛用されている方は、余分なものが排出されていることで、逆に吸収されているとの錯覚が有るのかも知れませんネ。

 

この服用感の比較では、尿への排出が始めも少なく、ある程度普段との違いが続く感覚があると相性が良いと思う。

 

ビタミンB1の身体貯蔵量は、30mgで、そのうち肝臓には3~4mg程度。

日本人は、貯蔵量が少ないと言われ、ビタミンの中では最も失われやすく、高齢者は半減するなど、年齢ケアの指標に良い。

 

摂取の目安は、摂取カロリーから導かれる量で、0.35mg/摂取1,000kcal ですので、1mg/日程度となる。

 

調子が出ないときは、燃やす栄養と酸素の量が少ないか、着火剤の役目をするビタミンB1が少ないかを初めに見極めて欲しい。

 

支えがあれば、踏んばれる!

そんなピッタリな健康ドリンクに、巡り合えることをお祈りしております。

 

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