子供のころから新鮮な野菜を食べ、野菜づくりも母を手伝って、収穫の喜びも味わった。

五右衛門風呂だった頃は、里山で薪を拾ったり、薪割りなどで燃料の有難さを感じながら、燃す行為で酸素を上手く利用することも覚えた。

材料工学を学んだことや、自動車産業や製薬ベンチャーの経験で安全や品質の知識やスキルも身につけた。

母親が認知症になり、亡くなるまでの約7年間は、人間の終い方などを目の当たりにした。

 

健康とは何だろう、身につけたものを活かす事とは何だろう。

40歳の頃、60歳までの20年で、可能なことをやってみようと決心した。

 

今、57歳で山の9合目付近かなと思う。

自然を相手に、実際の農業も良いが、効率の良い水耕栽培か、土壌菌を活かした栽培かと問われれば、リポポリサッカライド(リポ多糖、以下LPS)を免疫系に良いことを考慮すると、健康材料としては、土を使った栽培品に軍配が上がる。

LPSを水に混ぜれば良いかもしれないが、例えば高麗人参など6年もの歳月を要する栽培だと、根の健全に育たない。

それでも技術革新で、高麗人参を水耕栽培で挑戦する方もおられるので、完全否定もできないが、水はけの良い土壌でのセオリーからすると、時間が掛かりそう。

 

幸い、サプリメントとして材料を活かすブレーンに恵まれていたので、大企業の量的なコスト的な面からは、切り捨てられそうな贅沢思想を維持しつつ企画してみた。

 

 

十分に確立された、ビタミンB群やアミノ酸系によるエネルギー産生に関与する、とても贅沢な配合を軸に、美容系のローヤルゼリーやハトムギまでは、処方化は早かった。

 

農学系の健康材料に対するアプローチとして良く言われる、30種の食材をバランスよく食べること。

これは、エネルギー源としてのATP(アデノシン三リン酸)の材料になる栄養素を取り入れながら、補助的な非栄養素であるポリフェノールを多様化することにより、吸収された後に、24時間までの体内を巡るうちに、抗酸化や出来損ないのタンパク質に対して気合を入れることを期待するものである。

 

飽食の時代は、脂質の摂りすぎと同等に過剰なアミノ酸から良質なタンパク質の合成の他に、出来損ないのタンパク質を作り過ぎている。

多様なポリフェノールの摂取を行うことで、体内でポリフェノールの本体であるアグリコン型の活躍により、完成度の低いタンパク質を補助することを知ったことは重要です。

 

20種類以上の野菜(植物)を、ある程度の重量を食べることは難しいので、青汁サプリメントが受け入れられているのは、もっともな流れです。

 

もっと古くから有名なのが高麗人参です。

土の中での生育期間からすると、ゴボウの土臭さの6倍と表現できると思う。

ゴボウにも人気のサプリメントがある。

 

しかしである、贅沢志向なので高麗人参は外せない。

多様なサポニンといった点でも、一原料で30種以上が期待できることが理想的である。

このポリフェノールの系統をプラスするセイヨウサンザシも加える超贅沢なのだ。

 

最終的に、13種類の成分になった。

市販のドリンクと成分配合量を比較すると800~900円/本する水準になった。

広告宣伝、人件費を抑えて初年度発売した。

 

当然、企画時点で市場調査やモニタリングもした。

味は、ウメ風味のみであるが、合格点を得た。

 

シニア層や更年期を迎えた層に、受け入れられている。

アルコールを飲む機会が多い人にも人気である。

 

冒険で、大阪市営地下鉄の御堂筋線の9号車につり革広告もしている。

検索件数は飛躍的にアップした。

だが、簡単に手に入れようとすると、コンビニかドラッグストアに配置しないといけない。

それだけの販売力はないが、どうしよう。

 

価値は、飲まなければ分からない。

いや、ちゃんと説明すれば、分かってもらえる。

 

説明が空回りすることが多い。

でも、回すことを止めない。

 

健康ドリンクを信じていないヒト。

健康ドリンクに諦めたヒト。

 

地に根差した野菜づくりの感覚で、健康ドリンクを企画しました。

地を駆けていく、エナジーを共有しませんか!

 

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