前回は、腸の旅の終わりに、出し切るという話題でしたね。
大蠕動(だいぜんどう)で、蠕動運動の200倍もの速度で排泄準備をしていることを理解しました。
もう一つ、特殊な蠕動があります、逆蠕動(ぎゃくぜんどう)です。
ここでは、上行結腸(大腸の始まりの部分)で起きる逆蠕動について見ていきます。
図では、②-1ですね。
(説明を追加していますので、図を更新しました)
pHが酸性側に移行しています。
ポートフォリオ形式で、内容物の状態を表す図として工夫しています。
水分を多く含んだ粥(かゆ)状の中で、乳酸菌等からの分泌で乳酸や酢酸で、酸性側になって、悪玉菌の増殖を抑制しながら、乳酸菌等が生み出す二次成分を腸管が吸収しようとします。
粥状のものをかき混ぜたり、吸収の良い回腸の後半部を利用できるように、逆蠕動が起きています。
人間には、反芻(はんすう)が無いと言われていますが、部分的な反芻がここで起き、微生物の助けで消化されたもの、および微生物の代謝物が吸収できるわけです。
腸の健康や運動をサポートする飲料を目指している健美製薬からのお知らせでした。
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