昨夜のTV(2016.08.30)でも、ルテインが紫外線ダメージに対し、防御サポートしている話題があった。

群を抜いて含まれる食材として、ほうれん草。

調理法として、油との相性が良いので、ごま油の和え物とかを推奨。

 

ルテインは、植物の色素中にふんだんに含まれ、抽出しやすいものとして、マリーゴールドが挙げられる。

目のサポート色素としては、アントシアニンが有名であるが、陰陽でいうと陰なので、身体を冷やすリスクを覚悟しなくてはならない。

その点、ルテインは陽の食品である。

 

ルテインは、健康食品業界が2015年から推している材料であり、まだまだ拡がると予測しています。

 

さて、温故知新を実践すべく、年表づくりをしならが、偉人の業績に感謝。

時間軸を整理すると気づくことが多く、未来を見据えるまでは、相当に時間を要してしまうが、とても楽しい。

植物に関する情報整理が、7割といった感じ。

 

玄米食の功罪を整理しながら、土壌由来の微生物の作り出す糖脂質について整理。

穀物や果物、根菜にも微生物が作り出す免疫活性物質がある。

糖脂質である。PSL:ポリサッカライドで検索すれば多くヒットする。

 

一年で収穫する作物にも、含まれており、なんと6年も育てる高麗人参にも。

当然か(笑)

高麗人参は、サポニンが有名であるが、32種もの多様なサポニンが貴重であることを論じていることが多い。

しかしである、糖脂質に着目されたのは1990年代であり、その重要性は1997年に認知されることになったように最近のこと。

また、糖鎖β-グルカンも最近のことであり、それらの微妙な違いを量の分析で論じるには、分析機器の普及と分析手法の充実を待たねばならない。

 

先んじて言えば、有用な微生物が、生育環境に守られながら、共生する植物の収穫時期まで育て上げられる高麗人参に軍配が上がりそうである。

まれに、数倍~数千倍もの高価なキノコや冬虫夏草などとは、フィールドが異なるかもしれないが、高麗人参が数千年も漢方薬や健康サポート材料に使われるのも納得した次第である。

 

サポニンしかり、糖脂質しかり、合わせ技の妙である。

しかしながら、その2分野の抽出物の混合物よりも、高麗人参全体のエキスの方が、健康サポートする実感を得ているとは、2分野以外の成分の発見が待たれる。

 

サプリメント開発企業では、新規の成分や貴重な植物の発見や発酵技術で競争しているが、伝統的に安心・安全な材料をタップリ使って楽しめる商品を作り上げることも大切と考えています。

 

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