無水カフェインは、精製度が高いゆえに、天然カフェインより作用がハッキリと出るようですね。
人気の一部のエナジードリンク(大多数?)には、これでもかと無水カフェインが含有されており、若い人を中心に飲用されています。
昨年の12月22日には、とうとう日本でも、カフェイン中毒死のニュースが流れ、固形カフェインを多量に飲用したのが真因のようですが、同時にカフェイン含有ドリンクで流し込んだ強者だったようです。
無水カフェインは、耐性がつきやすく、継続的な飲用が、作用の閾値(効きはじめ)を押し上げるゆえに、最高点での身体への負担が過大になるとのことです。
また、作用が薄れたときの疲労感が半端なく、さらに飲まないと落ち着かなくなる怖さを、併せ持っています。
たとえ、一時の眠気覚ましといっても、プロのドライバー(代表的には長距離輸送のトラックドライバーなど)は決して無水カフェインドリンクを飲まないそうです。
受験生には、お守りのように飲んでやる気を期待するようですが、神経の回路のオーバーヒートが勝り、睡眠の脳内デトックスが無ければ、あくる日には長期記憶から折角の内容が消えうせ、定期テストの一夜漬けならセーフかも知れませんが、学年末試験や入学試験では散々な結果となってしまいます。
大人の世界では、ビールを飲んで、水分補給だとノタマウ輩と同じです。
薄めるくらいの気持ちで、途中で水分を入れる(チェイサーの役目)ならまだ可愛いのですが、利尿作用が勝っては意味がありません。
そうそう、(無水)カフェインには利尿作用があるのです。
だから、デトックスに良いと勧める、エステの店員さんやショップがあるようです。
プチ断食やリンパマッサージの後は、優しく回復するように、徐々に栄養や水分を段階的に摂取するのが本来の用法だと思います。
カラカラの身体にしてしまっては、ちょっとの不純な毒素が奥深く浸透するとの考えです。
また、鍼灸の世界では、(無水)カフェインを施術の前後で摂取すると、感覚(神経)が正しく反応せず、期待の効果が薄れたり、逆効果になると言われています。
かと言って、日常的にカフェインを排除することは難しくて、天然カフェインまでゼロにすることは嗜好品をたしなむ余裕までなくなり、人生スカスカになるのかも知れません。
やはり、タイミングを考えて、無水カフェインが入った飲料は避けるのが賢明です。
無水カフェインから逃れられない人は、信頼のおける高麗人参ドリンクが良いと思います。
また、同時にビタミンB1を10mgレベル摂取できるようなドリンクであれば、小腸(特に前段の空腸)での吸収が促進され、活き活きさを失わないようです。
参考になりましたら幸いです。
これらは、ここ1年内の情報を個人的にまとめて、感想を述べたまでです。
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