このテーマに関する先のブログで『新型コロナワクチンで死亡する人がごく僅かの割合にとどまるなら人口削減の陰謀は無いと考える。』という結論を書いたのですがそれに関してまた考え直してみました。


今の第二次ベビーブーマーの世代は50代に突入しこれより上の中高齢者は50年後100歳を超えてしまいます。


50年後医学がどれ程進歩しているのかは予想できませんが今の常識では100歳以上生きる人などほとんどいないでしょう。


つまり50年後の人口を削減したいなら50歳以上の中高齢者はわざわざ殺す必要は無い。


どうせ50年後生きていないのだから。


40代以下は世界の先進国では少子化世代。


コロナワクチンで幾分寿命を短縮すれば政府側にとってなお良いというだけ。


コロナワクチンでわざわざ大量死させる必要は無い。


50年後の人口削減に必要な措置はディープステート側から見ればこれから出産期に入る現在の若者と子供を不妊体質にしてしまう事。


もしコロナワクチンを打った国の今後10〜20年の出生率が目に見えて減少するなら私の様な陰謀論者が声を上げるまでもなく世間の一般の人達がコロナワクチンによる陰謀は本物だったと騒めく様になるでしょう。


つまりコロナワクチンによる人口削減の陰謀が本当であったかどうかはコロナワクチンを打った日本と世界の国々の今後の出生率の推移を見ていかなければなりません。


今後の出生率を見ていかなければ分からないのです。


あるいは今回の新型コロナワクチンにはディープステート側は第一段階の実験として不妊薬を加減して入れてどれくらい出生率が下がるか試しているのかもしれません。


ツイッターでは未知の新型ウイルスXの存在も一部で話題になり始めています。


今後新型コロナウイルスに代わってより致死率が高い未知のウイルスXが登場しその時またそれに対するワクチンのニーズが急激に高まるかもしれません。


その時製薬会社と各国政府は「命を守りたいならワクチンを打ちなさい。ただし強力な不妊の副作用があります。」と取引を持ち出して各国民に打つかどうか迫るかもしれません。


各国民が命欲しさに不妊の副作用を同意の上で打つよう選択せざる負えなくなるかもしれません。


未知の新型ウイルスXもディープステートのばら撒くやらせの可能性もあります。


いずれにせよ同意の上で新型ウイルスXのワクチンを打てば後に不妊体質になっても文句を言う人は少ないし出てきても同意の上として政府も製薬会社も取り合わないでしょう。


新型コロナワクチンが本当に人口削減の陰謀であるか?無いか?は今後の出生率の推移と今後現れるかもしれない新型ウイルスXが出てくるか見ていかなければ今は何とも言えません。


新型コロナワクチンが本当に人口削減の陰謀なのかどうかは今後の流れと出生率を見ていかなければ今は断定できない段階です。


アメリカが自国民やヨーロッパの同盟国の国民の人口を大きく減らす事は常識的に考えられませんが子供を産む能力を制限して今後人口が増え過ぎない様に緩やかに人口を調整している可能性は残ります。


やはり新型コロナワクチンの陰謀は未だ予断を許さず世間に潜伏し着々と進行中なのかもしれません。