最新の及川幸久氏の動画では、表題のようなことが語られている。
日本のマスコミ報道では、ウクライナ戦争ではロシアが敗退しつつあるという説が殆どだが、これは米国ネオコン・バイデン政権のプロパガンダであり、実際は逆だと言うのである。
そして、その戦況を挽回すべく、ゼレンスキーは米国にロシアの核攻撃を要求しているという。そのゼレンスキーが米国にはそろそろ鬱陶しくなってきたというのである。
https://www.youtube.com/watch?v=sC1I_h6hcMo
そういえば最近、バイデンはロシアなどたいした敵ではなく、中国こそ最大の敵だと言い出した。
これは単に中間選挙を睨んで、共和党の票のうちトランプを鬱陶しく思っている人たちの票を取ろうという策略だと思うが、上記ロシアとウクライナの戦争で、ゼレンスキーを持て余していることがもう一つの理由かもしれない。
中国では今日から全国共産党代表大会が始まる。ジョージソロスなどは江沢民派の中国を応援してきたのだが、周近平は邪魔者だと思っている。従って、今回の大会で習近平が共産党総書記の地位を獲得すると考えての発言だろう。
兎に角、上記及川さんの動画を推薦したい。この動画は、グーグルににらまれているようで、上記HARANO Times の動画のような形に引用できませんでした。削除される前にみることを進めます。
尚、私は未だこの情報を自分の考えとして出すほど、自信はありません。