自分の投稿ペースを考えると

おそらくこれが今年最後

 

Tricker’s

M7046

EATON(イートン)

その②

 

《前回》

 

購入後、トリッカーズ純正のクリームで最初のケアしていた時、

そもそもカントリーブーツってどんなブーツなのさ?と疑問に思った。

 

買う前に調べとけよと思いつつも

気になったので調べてみた所

英国の皆様が田舎(カントリー)でハンティングや散策を楽しむ際に履いていたブーツとの事。

 

知らない雰囲気の靴だ~なんて書いちゃったが

よく知っているやつだった。

 

こやつ英国紳士みたいな顔しているが

アウトドア用のブーツぞ。

 

生まれがイギリスというだけで

アイリッシュセッターやダナーライト、イエローブーツと同じ目的で作られた靴。

 

なんとなくフォーマルっぽい靴かと思っていたが

フォーマルな場に履いて行ったらドレスコードでアウトだ。

 

クリームは即刻落とし、マスタングペーストでケアし直した。

 

合わせる服装もさほど気負わずにいいと分かったので

プライベートではおそらく今年で一番履いた靴になる。

 

前置きが長くなったが現状はこちら

 


はいっ!手入れしてません!

 

なんかいつもこんなんで申し訳ない。

 

年末に大掃除といっしょに

まとめてケアする予定。

 

まあ綺麗に取り繕ったりしない

一年履いたリアルな記録という事で

どうかひとつ…

 

 

履いた当初はめちゃめちゃ革固いな、と思ったが

本来の用途に合わせ、山を歩いたりキャンプに使ってみた所、

濡れるととたんに柔らかくなる革のようで割と早くなじんでくれた。

 

ひょっとしたら天気の変わりやすいイギリスでは

雨にあったり湿気のあるヒースやらムーアを散策する事で

固い革を馴染ませていたのかもしれない。

 

そういった環境で使用されるが故のメダリオンやストームウェルトなわけか。

 

実際に野山で使用した際の感想として、

この靴、とにかく滑る。

 


ダイナイトソール。

 

個人的には雨の日用の革靴についてるソールという印象が強いが、

このソールあきらかにアウトドアでは向いていない。

 

 

ウェルトがひしゃげている。

滑ったら身の危険を感じる場所では

つま先を地面に蹴り込んでいた為こうなってしまった。

 

もうアウトドアで履く気はなかったので街専用と割り切っていたが

この度思いきってリソールすることにした。

 

滑りづらく、耐久性が高いソールに変える事にする。

 

今はどのソールにするか考え中。

こういうのを考える時はちょっと楽しい。

 

アッパーの革はなかなかに頑丈だ。

ソールさえ変えれば本来の用途にも十分耐えるだろう。

 

 

まかせろ

俺がお前を立派なアウトドアブーツにしてやる。

来年はまたいっしょに野山を歩こう。

 

どんなソールになったかは

また来年に。

 

---

 

そういえばシューレースの通し方は

パラレルからオーバーラップに戻している。

 

購入当初はV字になってた羽根がいつのまにか

絞めようと思えば完全に閉じるようになってしまった。

 

 

パラレルってついつい絞めすぎるから

よくなかったんだろうなぁ。