着れる期間が非常に短いことに定評でもありそうなA-2ですがもう寒い。

もう無理。もう着れない。
今年の着用は本日をもって終了とする。
明日からはG-1を着る。
 
本年度のリザルトという事で記録。
 

The REAL McCOY’S

A-2

MJ12103

その②

 

 

 

場所によって塗料の剥がれが見え出したが

特に目立った変化はない。

強いて言えばシワが増えたか?

 

…今年もあまり着てやれずにスマン。

正直 毎年着初めるタイミングがわかんないんだよなぁ。

 

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これでもう今回は〆なのだが

記録として手を入れた内容もついでに書いておこうと思う。

 

手入れに関しては今まではヒューバーズ、

これからはマスタングペーストになる予定だが

そういった手入れの話ではなく、手を加えるクセつけのお話し。

 

■ポケットについて

 

やけに主張しているこちらのボタン。

 

新品の時点で結構目立ってはいたのだが、それだけではない。目立つようにクセつけしている。

 

アメリカ軍で実際に使用されていた時代、新人パイロットがA-2を支給された際にも、ベテランパイロットのこなれたA-2に憧れてボタンをなぞってクセづけしていたみたいな話を聞いて

私もそれにあやかってみる事にした。

 

が、撫でてるだけではイマイチ効果が実感できなかったのでスナップボタンを後ろから押してみる事にした

 

 

スナップボタンを外し、後ろから親指でグッと押しながら ひたすら人差し指で撫でる。

 

 
結果やたら目立つようになったが、このやり方でやって良かったのかは判断がつかぬ。

 

やり方の是非はともかく

このジャケットで唯一経年による変化ではなく、人工的につけたアタリ、しっかり記録しておかねばなるまい。

 

ひどい後出しだが初回の投稿の時点で既に手を加えた後である。

 

■襟について


反面こっちはボタンを含めて何も手を加えていない。

 

またまたアメリカで実際に使用されていた時代のお話。

飛行機に乗った際、襟が首の動きを阻害するので

視認性を高めるため開襟みたいに広がるようクセづけしていたのだそうだ。

 

ではやるか!と襟をつかんだ所でふと思う。

 

A-2自体完成されたデザインのせいか、A-2をモチーフにしたレザージャケットは多い。

 

ディオールとかRRLなどのハイブランドでもA-2モチーフと思われるレザージャケットを出していたはず。

 

でもコレクションやイメージ写真でモデルさんそんな着方してないよな。

ひょっとして開襟にするのってカッコ悪いのか?

 

そういえばレザージャケットを開襟にクセづけすんのって昭和の着方じゃねぇのソレ?

古着屋でそんな癖つけたあまりカッコよくない革ジャンよく見るぞ?

しかし大戦当時は…でも…う~ん?

 

結果どうするかは保留とした。

開襟にした方がカッコいいと思えたなら

その時にやりゃいい。

私に戦闘機に乗る予定などない。

カッコいい革ジャンが着たいだけだ。

急ぎクセつけする必要などないだろう。

 

そんな話をしていたら

カッコつけたいだけならなんでわざわざリアルマッコイズ選んだの?とツッコまれた。

 

うむ、ごもっとも。