先日、日帰りでソロツーリングをしたときの事。
地元のバイク乗りがよく利用する公園のエントランスで、
私が休憩していると、
60歳前後とおぼしき男性が声を掛けてきました。
「一家言」あるとのたまうその御仁の口を突いて出る数々の
「つい最近某雑誌に書かれていた(笑)」お言葉に、しばし付き
合わされ・・・いや、耳を傾けておりました。
よくある事ですので特に気にしてはいなかったのですが、
私のバイクの仕様、服装にまで言及し、あーしろこーしろ言わ
れるのはさすがにウンザリです。
「大きなお世話でしょ・・・」
と、思っておりましたら、その御仁の奥様がいらして、
「主人がご迷惑をお掛けしまして、誠に申し訳ありません。
人様のなさる事に口出しをするのは、大きなお世話ですのに
ね。」
と、おっしゃいました。
そのご丁寧な様に私は恐縮し、返事をしました。
「ホントにあなたはいつもいつも!!」
「なんだよ、お前。」
愚痴をこぼすご主人をなだめつつ、私に頭をさげながら去っ
て行かれる様子を見ながら、
「こんなことしょっちゅうあるんじゃあ、奥さん大変だなあ。」
と、思ったのは、「大きなお世話」でしょうか?