▼ゴミくずのように扱われる年配者達
少しリアルな話をします。
現実社会で私の会社でも定年間際の諸先輩方が数名いらっしゃいます。
リスペクトされてしかるべき年齢ですが、
会社からはお荷物扱いです。
年も半分位の管理職の若造に偉そうな口を利かれ
説教をされ、査定では最低点をつけられてボーナスも給料もどんどんと
下げられていく。
挙句のはてに
「ほんとにあいつつかえないよね」
と影口をたたかれて、右へならえで若者達の罵りはただただエスカレートする。
管理職である若者もどこかでそれが違和感があることを薄々と気づいている。
でも、罵りはひたすらに続けられる。
何故なら、それが会社が指し示すある種の方針だから。
この部署では自分が正義なのだ。この使えないおっさんどもが諸悪の根源なのだ。
自分に言い聞かせるように、それを全うする。
それはどういうことかということを気づかずに、、、
▼明日はわが身だとシビアに自覚せよ。
ゴミくずのように扱われる人たちも嘗てはバリバリに活躍した管理職であり、
トップセールス達。
過去の栄光にすがりつくような発言が若者達のあざけりの対象になるということを
気づかないわけではない。
しかし、、、
会社のために体を張って、そして会社に多くの利益をもたらせた
実績のある勇敢な戦士だったのだ。
ということは、
今勢いのある若手戦士達もいずれ時がくれば、
同じように「ゴミくず」扱いされてしまうということだ。
そのまま勝ち組のまま、引退する人間はわずか一握り。
あとは今まで築き上げたたくさんのリスペクトポイントを
日ごと日ごとに消耗し、50歳をすぎたころには
あざけられポイントだけを貯蓄してしまう負け犬と化してしまうのだ。
そんな魔の手が自分には届かないと思っている若者管理職の背中をみつつ、
それは自分にも降りかかる事実だということも自覚しなければならない。
それがリアルな現実なのだ。
▼だからこそ会社にかわれない自分を覚醒させよう!
だからこそ。
皆それぞれが自分にあった会社に飼われない生き方を明確にし
そして突き進む必要がある。
会社での個人のスキルを高めると同時に自分でもビジネスを立ち上げるという道を。
いかなるビジネスの原理原則は、世の中に必要とされる価値を生み出すということ。
その原理原則さえ理解して、それを目指し行動に落とし込むことで
私達は少なくともビジネスの面においてゴミくず扱いされるということは
ないでしょう。
富を蓄え、人間的にも成熟し、そして次の世代を育てるという志を持つ。
そうすれば好きなときに好きなことをできるという最高の人生が送れる
のではないでしょうか。
価値ある何かを生みつつ次の世代へつなぐという意思。
年老いてもなお、リスペクトポイントを貯めれる人生を
共に目指して生きたいですね。
ではでは

