▼クレーマーは怖いですか?
クレーマーにも正体があるというのをご存知でしょうか。
お化けが怖いと思うのもそうですが、
人間の本質として、正体がわからないものが怖いということがあげられると思うのですが、
やっぱり、クレーマーってなんだかよくわからないから怖いと思うのです。
そんはクレーマーの正体を私は実は見てしまったんです。
▼クレーマーの正体とは
それはとあるはれた昼下がりの事でした。
休みの日に近所の道を散歩している時に、
コンビニに止めている車の前に立ち止まっている男を発見しました。
何をしているんだろうと
よくみてみると、
その車には大きな張り紙がされてあったんです。
そこには、
無断駐車禁止!
と、書いてありました。
その立ち止まっている男は、その車の持ち主だったんです。
どうするんだろうとしばらく見ていると、
車に隠れながら、
そのコンビニの中をまじまじと眺めて観察しているんです。
そして、一通り観察しおわったあと、
まるでアシュラマンのようにイカリの仮面をかぶった表情にかえ、
歩き方も肩をいからせるように、
気弱そうなご年配の店長をめがけて、
怒鳴りこんでいきました。
おぃ、こらぁ!
ワレだれの車に張り紙しとんのじぁ!
無断駐車はこまると説明する店長。
それでもまだまだ威勢よく、
怒鳴り続ける男。
さっきここで買い物して、ちょっと離れてただけやんけぇ!
張り紙はがさわかい、われぇー!
と。
この光景をみて、
一つよくわかったことがあります。
それがクレーマーの正体なんですね。
▼クレーマーも言いやすい相手を探している
つまり、このクレーマーは外から中の様子をよーく観察することで、
クレームをつけて大丈夫かどうか、
誰にいったらいいのか、
どうやってインネンをつけたら良いのか、自分なりに戦略を立てていたんですね。
でもそれが中にいるとわからない。
いきなり、ガラの悪そうな男が怒鳴りこんできたと、
それは怖いと思いますよね。
実際は車の影からコソコソと中をうかがっている気のちっちぁいおっちゃんだとはわからないものです。
もし、それがこわーい人達のいる事務所に止めていて、張り紙をされているどころか
窓ガラスをわられていても、
ドアを取られていて、
怒鳴るどころかなんにも言わずにそそくさと逃げるように帰っていたと思います。
つまり、クレーマーもつけいる隙をさがしているんですね。
それがわかればどうすればよいか。
全てがそれで解決するわけではないですが、
つけいられる隙をできるだけなくすことで、
こういうインネンをつけられるような
不用意なクレームはさけることができますよね。
サービス改善のためにクレームを参考にするということも必要ですが、
理不尽なクレームはできるだけない方がやっぱりいいですよね。
ではでは。