今まで仕事で大遅刻ってしたことがおありでしょうか?
私は前職のレストランにおいて一度でっかいのをやってしまったことがあります。
その時私は他店へのヘルプで店を開けて仕込みやらなにやらしなけれ
ばならない。
しかし起きたのはランチのピークタイム。
携帯のアラームを付けていたのですが、私は無意識のうち
に消し、そしてご丁寧に電源まで切っていたのでした。
ということは・・・
店が開いてない。
他の従業員が待っている。
お客さんが待っている。
夢だったらいいのになー♪ 夢だったらいいのになー♪
そんな唄を創った記憶はあるのですが、そこからはどうやって
したくしたのかとかは覚えてません。
血の気がひくとはこのことです。
ただ私が来るのが遅い事に
気がついたバイトが機転を利かし、近隣店舗の社員に
連絡を取ってくれていたので最低の状況はまのがれましたが、
あなたなら上司ないし、部下、
にそんな身の毛もよだつ大遅刻の理由をどう話しますか?
凄い向かい風だった (すぐばれますね)
警察に事情聴取されていた(確認されたらおしまいですね)
クッキーを焼いてた(まっちゃんだから許されるいいわけ)
金縛りにあった(これベタですね)
ダメもとで逆切れしてみる(社会人失格のレッテル即ゲットですね)
さて児玉 清さんがごきげんようという番組でこんな話をしていらっしゃい
ました。
ある芝居のリハーサルをすっかり忘れゴルフに行く若かりし頃の児玉氏
そんな児玉氏をまっているのは今では誰もがしっているような
大御所達。
こわいですねー。恐ろしいですねー。
もちろん携帯なんてない時代
いえに帰って奥さんに言われ血の気ひきまくりでいそいで向かう児玉氏
待っているのは大御所達の異様な雰囲気。重い口を開ける大御所A
「どうして遅刻したんだ?」
児玉氏はそこであるひとことを。それで許されてしまいます。
それはなにかというと・・
「すいません 忘れていました」
「・・・」
大御所A「そうか 忘れてたんならしょうがない。
みんなだって忘れることはあるだろう?」
他の大御所に聞く大御所A
うなずく大御所達
「よし、じゃあ はじめよう」
そこでさっきのようないいわけをしていたら、「死あるのみ」だったんですね。
寝坊、ど忘れ
どんなに出世したえらい人でもそれまで一度や二度はしてるものなんですねー。
ただその後の態度一つで全てが決まってしまう。
大遅刻をしてしまった時は正直に理由を話し、
後は態度で示す
それが唯一の危機管理のようです。ただそれも一度まででしょう。
その場を切り抜けても人に迷惑をかけてしまった事は事実ですからね。
ないに超したことはないです。
