さすがに、こーゆー話はトップに載せるのも何なので、下書き保存しといたスペースにしれっと書いてみたり。
最近、ショーゲキの事実が発覚いたしました。
ネタ元は、うちの超生物こと、親。
そもそも何で自分の親を超生物呼ばわりしているかと言いますと
この人、スピリチュアルな体質の持ち主だからです。
どーやら DNA のどっかに乗っかってるらしく、おば達や従姉妹にも同じ体質の人が居ります。
そのせいで、長らく
『地方の人は迷信深いので、夢枕や虫の知らせをお茶のみ話レベルで語るものだ』
と誤解しておりました
( ̄_ ̄ i)ウチダケダッタノネ
幸か不幸か筆者にはその体質は受け継がれておらず、他の親戚達に比べてそう怖い思いをせずに来られたなぁ。。。
と思っていました。
思ってたんですよ。
だって何も無かったし。
ところがどっこい。
先日、その超生物と電話で話をしていたら、ぺろっと言いやがりました。
「あんた、すーぐ憑けてくるから(^^)」
え
はい
ええええええええっ?!
そ、そういう体質だったんですかああああああ?
「…それって、いつから?(--;」
「昔がら。(きっぱり)」
知ってて黙ってたんかい?!
あんたはああああああっっっっ!!!!
大体、齢ほにゃ十歳を超えていまさらそんな事わかったってどうしようもないでしょうがぁぁぁぁぁっ!
と、言うわけで。
憑かれやすい体質だそうです。
自覚症状ないので、何も変わりませんのですが。
そーゆー事は、あとX十年早く言ってよね