舌の記憶

大荒れ、との天気予報がどんぴしゃり。まるでの様相。
春の嵐、という奴でしょうか。

そして、目の前には
鮮やかな青い瓶。


うっふっふ。いよいよお味見です。
最初、ちょっとだけ湯のみにそそいでみると、中身も鮮やかな青色。





こらこら、引いてんじゃないの（－－；

頭の中には今までに聞いた色々な感想が渦巻いてます。
あえてそれらを振り払って、ぐいっと一口。

あれ？

もう一口。

おや？


意外においしい♪

あとはくいくいーっと、行っちゃいました。
ハーブメインなので、薬臭い感じはしますが「まずい」とは思いませんでした。
（味覚、大丈夫かしら？）

でも、これどっかで飲んだ味だなぁ？

えーと。え～と。


…………



思い出した！！







瓶入りの葛根湯（爆



まあ、そういう代物でした（＾＾；