


で、MはA駅に降り立つ。
目的は、そこから発着する遠距離バスに乗るため。
駅のロータリーにバス停留所の表示が見当たらないので、猫バスではなく、ウサギの運転手に乗車する停留所を聞くと。
「分からないので、案内所で聞いてください」
案内所も分からないので、教えてもらい、案内所方向に歩くとバス停留所の一覧表示。
それも立派なガラス張り。が、ガラスの中に不審物…ゴミ⁉️
取り合えず、発着場所は確認。
発着場所方向に歩いていくと、観光案内所の看板。
ゴミが入っている案内表示に不安を持ち、念のために確認しようと中に入ると、大人の女性ふたり。
M:○○行きのバスはどこから出発ですか?
女性:A駅からです。
A駅
って、ここですが…。
で、女性を改めてみると、三日月うさぎでした。
M:予約は必要ですか?
三日月うさぎ:あそこのバス窓口で聞いてください。
あのバス窓口?
あれは、△△バスで、○○行きは、□□バスのはずですが。そこへ、やってきた客。
私を残し、その客を接客し始める三日月ウサギ。突然残されたM…。
そこで、やり取りを聞いていた女性が、どこぞに問い合わせの電話をして、解決。
よく見ると女性ではなく、チェシャ猫でした。
そして、Mの不思議な旅は続く…