すっかり桜も花開いて、いよいよ新年度が始まりましたね!
今日は久しぶりにミーティングしましたおねがい春休みの間はなかなかミーティングできず。やはり顔を合わせて勉強の進捗報告できるのは楽しいです!


今日は、マレー語/インドネシア語とドイツ語の独学勉強をdualingoでやっているメンバーとのミーティング。dualingoはなかなか使える語学アプリですね〜文法とか気にせず、とにかく読む・言う・聞く・言葉を打つ(→これを紙に書くまで復習ができたらなお良し!)の独学がリピートできるのが良いですラブ

お互いにフレンドになって、協力や競争する感じで勉強できるのも良し。独学はとかくサボりがちになるので、リマインドしてくれるのもありがたい!


しれっと書いてましたが、先月末からマレー語グループを発足しました!dualingoにはインドネシア語しかないので、まずはマレー語にかなり似ているインドネシア語からやってみようということになって進めていますウインク

今日のミーティングで、新たに「LingoHut」というマレー語無料レッスンのサイトを見つけました!初歩単語から会話まで125の無料レッスンがあり、発音も音声付きでわかりやすいですニコニコクイズ形式のレッスンもあり、dualingoに近い感じ。使い勝手良さそう!


ドイツ語の方もdualingoで毎日勉強しています。しかし冠詞や語順など、文法的なことは勉強できないので、やはり補足的にミーティングで確認できたらな〜と思いました。

両方ともアルファベットを使う言語ですが、ドイツ語の発音はインドネシア語より断然難しい…ガーン

ウムラウトとかエスツェットとか、普通のアルファベットにはない文字もありますし!

b,d,gが単語の最後に来る(後に母音がない時)とp,t,kの音に変わるし!

名詞はすべて大文字で始まるのもドイツ語ならでは。英語も国名は大文字で始まりますが〜キョロキョロ

そういえば、ミュンヘンという地名は英語読みだとMunich(ミュニック)ですが、日本語として取り入れられたのはドイツ語読みMünchen(ミュンヘン)だったわけですね。Englishがイギリスに聞こえた日本人にしては、割とそのままの音で変換されたんですね!

カルテとかガーゼとか医療用語にドイツ語由来の外来語が多いですが、実は英語よりドイツ語読みの方が日本人には合ってるのかも?