今日はサークル内では、3つのグループでミーティングがありましたおねがい

英会話には参加できませんでしたが、私は韓国語とフランス語に続けて参加ウインクなかなかのハードスケジュールでしたが、続けてやることで意外な発見もありました!


まず韓国語では、前回『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のセリフからハングル文字を解読して勉強しましたが、これがだいぶ疲れるので止め!今回からは会話中心のテキストでリスタートすることに。

このテキストはヘヨ体・ハムニダ体はもちろんのこと、タメ語のパンマルも載っているのでとても助かりますラブ

今後の勉強方法としては、ハングル文字は各自独学で、発音練習をミーティングでやるのがいいね〜という話になりました。今日は基本の挨拶と簡単な自己紹介まで。文字から入るとどうしてもパッチムでつまずくことがあるので、耳から覚えていくのも確かにいいかも?その分、発音は正しく確認していきたいです!


次にフランス語では、ちょうどお昼時だったのでフランスっぽいランチをしながら始めましたラブ私はクイニーアマンをいただきました〜あとでフランス産のガレットクッキーとチーズも!

フランス語ミーティングは今日が初めてで、まずはアルファベとフランス語の基本ルールを確認することに。つづり字記号、読まない子音、リエゾンの仕組みまで、一緒に発音しながら練習しましたウインク


リエゾンのところで出てきた単語「Les États-Unis」を見て、前にフランス語始めた時に衝撃を受けたことを思い出しました!

まさかアレを「レゼダズュニ」と読んで、意味がアメリカ合衆国だとはびっくり当時かなりビックリしました!リエゾン、おそるべし!

リエゾンは読まない子音が次の語頭の母音にかかって、音が繋がるもの。そういえば、さっき韓国語でも似たことが…そう!パッチムです。

韓国語のパッチムとフランス語のリエゾンは、実は発音のルールとしてはかなり近いものがあるのでした!こんなところに共通点があると、やはり多言語を同時にする楽しさがわいてきます照れ


他にもフランス語と中国語の共通点→喉奥をよく使う発音があるとか、英語と中国語の共通点→舌をよく使う発音があるなど、発音に関するたくさんの気づきもありました。

というわけで、次回も発音がんばりましょー!爆笑