昨日は3年生を引率して「びわこ環境ビジネスメッセ」に行ってきました。
もう毎年恒例の行事となっていますから、このblogを読んでおられる方の中にも行ったことのある方が結構おられるのではないでしょうか。
ご存じない方のために簡単に説明しますと、環境に配慮した技術や商品を持っている団体が、それを宣伝する場と言うことです。したがって、共同研究を求める大学などの研究機関から、製造時に出るゴミの削減に成功した町工場の方まで、様々な思惑を持った人たちが長浜ドームに集まって来ているのです。もちろん本学も毎年、工学部と環境科学部が交互に出展しています。今年度は環境科学部が担当でした。
さて、今年行ってみての第一の感想は、景気悪いなぁと言うことです。変な話ですが、雇われてきたであろうコンパニオンさんの数が減っているようですし、いろいろなブースが用意しているお土産が地味になったようにも思えました。社会の情勢を反映しているのですね。
また、技術をきちんと公開せず、展示や実演のみを行っている団体も見受けられました。「○○があっという間にできるんですよ」などと派手に宣伝している割には、何が入っているのか、どんな仕組みなのかなどと聞いても「内緒です」「よくわかってません」との返事。悪く取れば、『うさんくさい』と言うことになってしまいます。きちんと開発して、特許にしていれば内緒にすることもないし、堂々とデータを出してくればよいはずですから。(誤解を招かないように言っておくと、多くの企業さんはきちんとされてました。あくまで一部です。)
帰り道に学生と話していると「うさんくさいところありますね」なんて声が聞こえてきました。怪しいものに対して胡散臭いと感じてくれた感性に、うちの学生も捨てたものではないと少々、安心いたしました。
もう毎年恒例の行事となっていますから、このblogを読んでおられる方の中にも行ったことのある方が結構おられるのではないでしょうか。
ご存じない方のために簡単に説明しますと、環境に配慮した技術や商品を持っている団体が、それを宣伝する場と言うことです。したがって、共同研究を求める大学などの研究機関から、製造時に出るゴミの削減に成功した町工場の方まで、様々な思惑を持った人たちが長浜ドームに集まって来ているのです。もちろん本学も毎年、工学部と環境科学部が交互に出展しています。今年度は環境科学部が担当でした。
さて、今年行ってみての第一の感想は、景気悪いなぁと言うことです。変な話ですが、雇われてきたであろうコンパニオンさんの数が減っているようですし、いろいろなブースが用意しているお土産が地味になったようにも思えました。社会の情勢を反映しているのですね。
また、技術をきちんと公開せず、展示や実演のみを行っている団体も見受けられました。「○○があっという間にできるんですよ」などと派手に宣伝している割には、何が入っているのか、どんな仕組みなのかなどと聞いても「内緒です」「よくわかってません」との返事。悪く取れば、『うさんくさい』と言うことになってしまいます。きちんと開発して、特許にしていれば内緒にすることもないし、堂々とデータを出してくればよいはずですから。(誤解を招かないように言っておくと、多くの企業さんはきちんとされてました。あくまで一部です。)
帰り道に学生と話していると「うさんくさいところありますね」なんて声が聞こえてきました。怪しいものに対して胡散臭いと感じてくれた感性に、うちの学生も捨てたものではないと少々、安心いたしました。