漠然と


「娘には公立中は合わなそうだな」


と以前から思っており、娘が3年生になった頃から


「中学受験させた方がいいんじゃない?」


と夫婦で話し合うようになりました。


ちょうどコロナが流行りはじめた時期で、パパも私も仕事はテレワークに変更。


在宅時間が増えて夫婦で話す時間も増えたので、


受験どうする?


と、時々思い出したように(子供がいない間に)していました。


ただ、私の記憶の中の「中学受験の勉強開始時期」は5年生だったんですよね。


昔は「塾に入るのは5年生から」と言うのが定番だったと思います(地域性もあるかも?)


なので、夫婦共々


「塾に入るのはまだまだ先」


とのんびりしていたのですが、どうやらそれは間違いだと気づいたのが、小3の1月です。


最寄り駅の近くに塾がたくさんあり、入り口にはパンフレットが置かれているのですが、よくみると、入塾テストの文字が。


「え!?塾に入るのにテストがあるの!?」


と驚いたのが最初滝汗


しかも、よーく見るとどれも対象の学年が「小4から」で、入塾時期はどれも「小3の2月から」となっている。


なかには「(来週が)入塾テスト最後の回!」なんて書かれているものもあり、


「おや〜〜〜???」


と思いました滝汗滝汗


いくつかの塾に電話で問い合わせてみると、入塾は小3の2月が定番であること、入塾するにはテストを受けなければならないこと、などが判明。


中には


「そんなことも知らないの(笑)」


と半ばバカにしたような態度が電話から漏れてくる塾もあり、そこは候補から外しました真顔


電話の対応が良かった塾に直接資料を貰いに行き、その中で一番雰囲気がよく、娘に合っていそうだな、と感じたのが日能研だったので、日能研の入塾テストを受けることに決めました。


この時点で既に1月の下旬で、2月に入塾するには翌日入塾テストを受けないと間に合わない、という状態でした。


娘には受験のことも塾のことも何も話していなかったので、パニックにさせないように


「とりあえず名前だけ書いてくればいいから」


と言って入塾テストを受けさせました。


正直なところ、入塾テストは形式的なもので、落ちる子なんていないと思っていました。


なので「名前だけ書いてくれば〜」の発言をしたのですが、そうではないと気付いたのがテストの後。


テストが終わるとその場で採点結果を教えてくれたのですが


「(入塾できる点の)ギリギリですね、ちょっと下回ってますがどうします?」


と聞かれました滝汗


今思えば2月前でまだ枠が余っていたので入れたのでしょうね。


私の言うとおりに名前しか書かなかったら落ちていたのでしょう(笑)


「入塾します」


と応え、その場で入塾届を出して帰ってきました。


(続く)