数 | α 国際線CAの 3次元の国際理解力UP! Ω 

黙示録 666と対極にある数、333にまつわる不思議なエピソードを紹介しますね(‐^▽^‐)

地方の旅館で実際に起こった出来事で、女将さんから直接伺いました音譜

それから、私もなんだか不思議な体験たくさんするのです~


龍と虎は大変強く、我が家も1日しか掛けませんでした。(掛け軸)

                     

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常に満室という盛況ぶりで川沿いの素晴らしい景観を誇るこの旅館が、2003年3月30日午後3時3分に火災にあいました。


幸いにも無風状態で延焼はなく、建物は離れを除いて全焼したものの、一人の死傷者も出さず奇跡の火事と報道されました。火事通報の直後、女将は不思議な電話をもらったのです。


電話をかけてきたのは旅館の常連客であり、女将と同じく龍の信奉者であり「絶対被害は出ないから大丈夫」と安心させました。そのとおり奇跡の火事でした。


その数年後、今度は一帯が数十年に一度と呼ばれる台風に遭いました。川沿いの多数の家が流され多くの死傷者を出したそうです。

結果的に、火事で建物が焼けていなくても、いずれにせよ数年後の台風で全壊していたわけです。死傷者を出した可能性も高かったでしょう。


女将一家は、今、更に龍のパワーを感じ得る高台に旅館を再建し、名実共にその地方を代表する高級旅館として運営を続けています。


龍の一字を名前に持つこの常連客は、雲の形が龍に見えるときがあるそうです。


勿論、女将の旅館にも龍の置物が置かれている。


                


                       ドンッ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



火事の起こった日時に注目です


さらに、女将の写真を取りに来た写真家のスタジオが東京タワー内にありました。


言わずと知れた東京の街を見守るこの塔の高さは333m(昭和33年竣工)です。



翻ってskytreeの高さは643ですね。