私が幼稚園ぐらいのころ、クリスマスにサンタさんが来た

もちろん寝ている間に


朝起きると、枕元にプレゼントが置いてある


やったー、と思ってあけてみると、デジタルの腕時計だった

しかも、微妙なデザイン・・・

しかし、初めて持つ腕時計

・・・うれしい


しかししかし、ここで問題が

時間が合ってない

合わさないといけない

しかし合わせ方がわからない

宅の父母に聞いてもわからない・・・



そこで、機械に比較的強そうな近所に住む叔父さんに合わせてもらった


一件落着と思いきや・・・

今だとわかるんだけど、デジタル時計って、4個ボタンがあって、1個は爪楊枝などの先のとんがったもので押さないといけない、3個のボタンは指で押せる

その3個のボタンのうち、2個を同時に押すと、時計の表示が12:00に強制的になってしまう・・・


私はその2個のボタンを押してしまった・・・

しかも叔父さんに時間を合わせてもらうたびに何度も押した・・・


そのうち叔父さんに合わせてもらうのが申し訳なくなって、毎日昼の12:00に『笑ってる場合ですよ』(確かこんなタイトルの、笑っていいともの前にやってた番組)が始まると同時にリセットボタン2個を押す生活が何日か続いた・・・

そのうち、本来の機能を果たせていない腕時計に興味を失い、放置されるようになり、どこに行ってしまったのかわからなくなった・・・


サンタさん、自分でも扱いきれないプレゼントは、できればやめておいて欲しかった・・・そこまで深く考えてなかったんだろうけどね