我が家はポラス(POLUS、polus)でフロアコーティングをしているのですが、剥がれ、汚れなどがあったままコーティングされてしまったので、補修して再コーティングしました。剥がれ、汚れがちょっとというレベルではなく、何十箇所もあり、施工レベルの低さに思い出す度に怒りしか湧いてこないのですが、それはさておき、該当箇所の補修したり汚れを落として再コーティングとなりました。ただ、その再コーティングも再コーティング箇所とそうでない箇所で手触りが全く違ってしまって、、、というのはこれまでの記事でも書いているのですが、今回は


少し希望が…!


という話です。アフターメンテナンスで我が家に来た職人さんが試しに1ピースだけ再々コーティングするための下地作りをやってくれました。その結果、手触りは元の状態とほとんど変わらなくなり、職人さん曰くこの下地の上に再々コーティングすれば手触りも近くなるのではないとのことでした。もうどうしようもないと思っていたので、まだ安心はできませんが希望が見えたことは良かったと思います。


もちろん、最初からちゃんと施工してさえいれば、再コーティングで時間を取られたり、強いストレスを受けたりすることはなかったわけですが、ポラス(POLUS、polus)のアフターメンテナンス部が、対応スピードは褒められたものではないものの、ちゃんとした対応姿勢を見せてくれていることは良かったと思います。フロア(床)コーティングの本来あるべき施工状態に少しでも近づくことを願うばかりです。


また進展がありましたら、更新したいと思います。