井上のこの世はでっかい宝島 -333ページ目

サラリーマン川島太郎

おととい


ネゴシックスと朝までのみにいきました
深酒になるにつれ話題はブログのことに。



「ほんとに…プシュー…僕なんかが…プシュー…入団させてもらっても…プシュー…いいんですかね」


夜中2時を過ぎると顔からスチームが吹き出すネゴ


隣の席でのんでたサラリーマンは

「え!?なに!?深海からのスキューバ中継!?」

ってな顔でざわざわしてました


「ネゴ、関係ないぜ。もともと失うものなんて何もないブログだ。手をぬくことは許さないが、お前が頑張るっていうなら大歓迎だ。だって俺たちはドンガラガッシャーン!!」


めがねのドジっこ店員さん(おっさん)がお盆ををひっくり返した音で、僕の「仲間」というセリフはネゴに聞こえませんでした。



イカの一夜干しが天井にただはりついていました



「オイラ頑張ります!ストⅡで春麗にスピニングバードキックさせてポーズをかけることもやめます!待ちガイルも嫌われるからやめます!ファミコンのⅡコンのマイクで仮面ライダー倶楽部の風車まわす行為も我慢しますからぁ!」


ゲーマーにとっては自殺行為ともとれる制約に僕はネゴの中に「漢(おとこ)」を見ました


「あいやわかった!誰がなんと言おうとお前も今日から俺たちのキュキュキュ」

またもや僕の「仲間」という言葉が店員のワックスがけの音に消されました


「俺、死ぬ気でやります!ワクワクしてきたぜ!」


そう言ってるネゴの顔中のほくろは「・」からちょっと毛が生えて「♪」になってました



やれやれだぜ




冒険ってのは武道家と戦士だけでは成り立ちません


ネゴが僧侶なのか遊び人なのか竜騎士なのか



それはまだわかりませんが井上さん(寝顔はトルネコにそっくり)がおっしゃった通り、ネゴは僕らにないもん持ってます



皆さん


どうかひとつあいつを優しさのフェルトで包んでやってください



この旅はまだはじまったばかり




下手すりゃ「あばれうしどり」に全滅させられるレベルだからね