川島トリエ
こないだの夕方
「つくね顔」のネゴに電話したら井上さん家におるとのことだったので「つみれ顔」の僕も合流させてもらった
たどり着いたそこでは「しらたき顔」の井上さんが笑顔で向かえてくれた
このまま今日も真っ白な朝が来るまでモンスターハンターに興じるのだろう
コンビニのお寿司を食べては酢飯の染み込んだ手を座布団で拭いて、ネゴはまた井上さんに耳の後ろあたりをビンタされるんだろう
そうだろう
それでも楽しいなと思っていたら
「ヘイ!お前ら!今日は六本木のミッドタウンにでも繰り出さないかい!」
と引きこもリーダーである井上さんからの意外すぎた一言が
考えてみればこのブログの3人だけで外出なんてのも珍しいこと
早速僕らはヘルメットとマントを装着していざタクシーに乗り込んだ
肌寒い六本木ミッドタウンに到着
実は生まれてはじめてミッドタウンに行く僕なのだが、それを言うと井上さんとネゴにペットショップで売れ残ってしまったでかい犬を見るような目で見られてしまいそうなのでそれは黙っていたよ
まず入ったお店はなんだか綺麗な服屋さん
ネゴが
「いやぁ、俺そろそろジャケットとか着たいんですよ。いい年だしね」
かっこつけた表情で語りだした
リックディアスみたいな顔だった
いい匂いのする店員さんが持ってきたジャケットを羽織り鏡の前でかっこつけるネゴシックス
はっきりいってエマニエル坊やだった
そんな僕の感想を知らずにネゴは鏡の前から離れない
しかしそのジャケットが30万円だと知った瞬間は恐るべき速さで上半身裸になった
あの速さは関節はずさないと無理だな
さすが根来忍者
まぁ結局全部高すぎたので服屋から出た
腹の減ったズッコケ3人組は地下のレストラン街に
おいしそうな店が多すぎて目移りにつぐ目移り
井上さんとネゴが「これはなんじゃぁ!?」と大騒ぎしている
二人の視点の先にはマカロンがあった
「変形したアッシーマですよ」と僕は親切に教えてあげた
そんなこんなで迷いに迷った挙げ句きれいな和風料理屋さんに入る
井上さんが
「なあ、この界隈で売ってるケーキとかパフェとかアッシーマとかのスイーツをブログにブログに載せればOLから絶大な指示を得るブログになるんじゃないか?」なんて事を言い出した
僕はそれが無理なのはすぐにわかった
第一、3人のうちスイーツが誰も好きではないし
井上さんの胃袋はスイーツを収納する別腹なんてものはおろか、目の前の和風さわら定食を完食できるキャパシティすら存在しないからだ
案の定、定食の半分を食べたところで井上さんは「ふぇ~」と唸りお腹をポンとたたいた
というわけで煌びやかに輝く「さわら」がこのブログに載せられる経緯となったわけだ
しかしこれはうますぎた
そして外へ出れば夜夜夜
僕らは渋谷に活動拠点を移した
パチンコしたりゲームセンターに行って1800円使ってビスコを一つだけクレーンでとったりした
外に出れば深夜深夜深夜
そのあとカラオケに行こうと言い出した僕
適当に入ったカラオケ店
案内された部屋はバイトの人が着替えたりまかないを食べるための部屋じゃないかと思うほど狭く暗かった
それでもカラオケは楽しかった
ネゴのB'zにはじまり
全員によるアニメ、特撮ヒーローメドレーが3時間
井上さんは相変わらず歌がうますぎた
微笑みの爆弾を原曲キーで歌いきった井上さんの顔がフレディーマーキュリーに見えた
ネゴは何を歌ってもねちゃっと歌いあげるので顔が「おくらの断面図」に見えた
最後はみんなで「スターダストボーイズ」を合唱して満足
外に出れば柚子色の朝だった
そのまま仕事場に向かった僕
懐かしい感じの眠気
遊びに遊んだ1日だった
カラオケで、キーの高い歌を歌うたびに「ほんとはコレ女の子に歌ってほしいんやけどなぁ」とつぶやく井上さんには僕もネゴも心配した
それ以外は楽しいばっかりの1日だったさ
「つくね顔」のネゴに電話したら井上さん家におるとのことだったので「つみれ顔」の僕も合流させてもらった
たどり着いたそこでは「しらたき顔」の井上さんが笑顔で向かえてくれた
このまま今日も真っ白な朝が来るまでモンスターハンターに興じるのだろう
コンビニのお寿司を食べては酢飯の染み込んだ手を座布団で拭いて、ネゴはまた井上さんに耳の後ろあたりをビンタされるんだろう
そうだろう
それでも楽しいなと思っていたら
「ヘイ!お前ら!今日は六本木のミッドタウンにでも繰り出さないかい!」
と引きこもリーダーである井上さんからの意外すぎた一言が
考えてみればこのブログの3人だけで外出なんてのも珍しいこと
早速僕らはヘルメットとマントを装着していざタクシーに乗り込んだ
肌寒い六本木ミッドタウンに到着
実は生まれてはじめてミッドタウンに行く僕なのだが、それを言うと井上さんとネゴにペットショップで売れ残ってしまったでかい犬を見るような目で見られてしまいそうなのでそれは黙っていたよ
まず入ったお店はなんだか綺麗な服屋さん
ネゴが
「いやぁ、俺そろそろジャケットとか着たいんですよ。いい年だしね」
かっこつけた表情で語りだした
リックディアスみたいな顔だった
いい匂いのする店員さんが持ってきたジャケットを羽織り鏡の前でかっこつけるネゴシックス
はっきりいってエマニエル坊やだった
そんな僕の感想を知らずにネゴは鏡の前から離れない
しかしそのジャケットが30万円だと知った瞬間は恐るべき速さで上半身裸になった
あの速さは関節はずさないと無理だな
さすが根来忍者
まぁ結局全部高すぎたので服屋から出た
腹の減ったズッコケ3人組は地下のレストラン街に
おいしそうな店が多すぎて目移りにつぐ目移り
井上さんとネゴが「これはなんじゃぁ!?」と大騒ぎしている
二人の視点の先にはマカロンがあった
「変形したアッシーマですよ」と僕は親切に教えてあげた
そんなこんなで迷いに迷った挙げ句きれいな和風料理屋さんに入る
井上さんが
「なあ、この界隈で売ってるケーキとかパフェとかアッシーマとかのスイーツをブログにブログに載せればOLから絶大な指示を得るブログになるんじゃないか?」なんて事を言い出した
僕はそれが無理なのはすぐにわかった
第一、3人のうちスイーツが誰も好きではないし
井上さんの胃袋はスイーツを収納する別腹なんてものはおろか、目の前の和風さわら定食を完食できるキャパシティすら存在しないからだ
案の定、定食の半分を食べたところで井上さんは「ふぇ~」と唸りお腹をポンとたたいた
というわけで煌びやかに輝く「さわら」がこのブログに載せられる経緯となったわけだ
しかしこれはうますぎた
そして外へ出れば夜夜夜
僕らは渋谷に活動拠点を移した
パチンコしたりゲームセンターに行って1800円使ってビスコを一つだけクレーンでとったりした
外に出れば深夜深夜深夜
そのあとカラオケに行こうと言い出した僕
適当に入ったカラオケ店
案内された部屋はバイトの人が着替えたりまかないを食べるための部屋じゃないかと思うほど狭く暗かった
それでもカラオケは楽しかった
ネゴのB'zにはじまり
全員によるアニメ、特撮ヒーローメドレーが3時間
井上さんは相変わらず歌がうますぎた
微笑みの爆弾を原曲キーで歌いきった井上さんの顔がフレディーマーキュリーに見えた
ネゴは何を歌ってもねちゃっと歌いあげるので顔が「おくらの断面図」に見えた
最後はみんなで「スターダストボーイズ」を合唱して満足
外に出れば柚子色の朝だった
そのまま仕事場に向かった僕
懐かしい感じの眠気
遊びに遊んだ1日だった
カラオケで、キーの高い歌を歌うたびに「ほんとはコレ女の子に歌ってほしいんやけどなぁ」とつぶやく井上さんには僕もネゴも心配した
それ以外は楽しいばっかりの1日だったさ
