川島の空 | 井上のこの世はでっかい宝島

川島の空

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お、エビフライですね


どうも大雪降られ欠航便相次ぎ今宵も行き場無くし太郎明日の朝には大阪帰れるのかしら弾忠定信長です



「恐れていたことが事実に…、あ、川島さんおはようございます。恐れていたことが事実になってしまいましたよ…」


朝8時
スタッフさんのこんなモーニングコールで僕は目を覚ましました



多分このスタッフさんは「恐れていた…」という漫画でしか使われないこの台詞を使うには理想的となったこの状況に


それをここぞとばかりに僕にぶつけようとして



いや、しすぎて挨拶の前にフライングしてしまったんでしょう


川島「おはようございます。どうなったんですかね…(オカマバーのママも驚きのかすれ声)」


スタッフ「いいですか…よく聞いて下さい。動揺しないで下さいね…」


いちいちめんどくさい感じの方です


川島「はい…もしかして全便予約満席でしたか…」


スタッフ「あ、も~!なんで先に言うんですか~」


川島「いや、それしかないテンションで喋れはるから…」


スタッフ「も~…『帰還不可能です』まで言おうと決めてたのに~」


なんだか深刻なこの状況を楽しんでいるスタッフさん


川島「なんかすいません…で、僕はどうしたらいいんですか」


スタッフ「…それなんですがね…、我々が…全力を…」


川島「すいません、普通に喋ってもらえます?」


スタッフ「あ、ハイ。僕らなんとかキャンセル待ちを狙ったんですがダメみたいで。だから出発は明日の朝になりそうです」


川島「え?明日ですか!今日はどうしたらいいんですか」


スタッフ「日頃から…時間に追われ…仕事に立ち向かっているあなたに…これは神様が…」


川島「すいません、普通に…」


スタッフ「あ、ハイ。まあ今日は休みになっちゃいましたんで寝ててください。仕方ないっすね~」

川島「仕方ないか~…わかりました。お疲れ様です」


スタッフ「川島さん…明日の朝…また生きて会え」

ガチャ、プーッ、プーッ、プーッ


再三に渡る注意を無視したので強制的にきりました


そんなわけで今日はまさかのぐうたらの日



寝過ぎて夢も再放送ばかりなのですが寝るしかないかな



エビフライ食べにいくのにも命がけだったし



それじゃまた



つづく


つづけ


つづれ