其之五十三 一通のメール | 井上のこの世はでっかい宝島

其之五十三 一通のメール

先ほど、帰ってきました。


しかし、今日は恐ろしいほどの強風だったなぁ~。


「さすがの猿飛」の神風の術ばりの風のようでした。


今思えば、昨日、風が鳴いていたのはこの強風のせいだったからなんだな。



ここでネゴの言う、「土曜日最強説」について一言だけ申したい


と思います。たしかに、土曜日は授業が昼に終わり、


「オレは自由を手に入れた!もう誰もオレを止める事は出来ない!」


といった、希望に満ちあふれたセリフをはかしてくれるし、


次の日曜日に向けての計画がたてられ、多少の無茶(徹夜等)


も次の日曜でカバーできる点では文句のつけようがない


世界で「最強の日」だと思います。


しかし、僕みたいに部活をやっている人からすれば、一変して、


「最凶の日」に変わり、地獄モードへ突入になるわけです。


宇宙刑事シャイダーの「不思議時空」に引きずり込まれた感じです。


なので、監督、コーチ、チームメイト、すべてが不思議獣に見えます。


少し、おしゃべりがすぎましたが、結局僕は「土曜日が苦手だった」


ってことを言いたいだけでした。



本題に移ります。


さきほど、「居酒屋の料理の何を食べても「これ、おいしいよね♪」」


と全力でホメ倒すことでおなじみの、「スピードワゴン小沢」氏から


メールのような、挑戦状が届きました。



「いつだって追われるものより、追うものの方が強い!

 ってことを証明してやるさ!」


といった内容。すごい気迫です。


なので、僕はそれに対し、



「天に極星は二つはいらぬ!大会まで、キサマを生かしといてやる!


 残りの余生、せいぜい楽しむんだな!」



と送り返す。すると、



「たった今から、オレは人間であることをやめてやる!」



と完全に理性を失い、モンスター化しています。


彼とは同期で付き合いも長いですが、ジョジョのこと以外で


こんなに熱くなる彼ははじめてです。


メールでのやりとりに飽きはじめたので、電話したのですが、


「優勝するという事よりも、「井上というモンスターを倒す」ことしか


 オレは考えていない!」と言ってました。


僕個人に狙いをさだめ、彼は今、そうとう努力しているみたいです。



それにしても、、この僕を倒す?


くっくっく、、、、おもしろいじょうだんだ、、♪


努力だけではどうやっても超えられぬ壁をみせてやろう、、、。