少川島アシベ | 井上のこの世はでっかい宝島

少川島アシベ

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これ



やっちゃいました



釣った魚(ニジマス)を河原で焼くという




誰もが思い描く夢



僕は29歳にして



その夢を実現させてしまいました



この先何を目標にして



生きて行けばいいんだ



なんて危惧をよそに


僕らは放たれた野犬のごとく魚にかぶりつきました



ネゴ「うんめぇ~!!なんすかコレ!ちょっこすクセになりますたよ」


松本「おいしっ!これおいしっ!」


ザコ「ヒィッ!ヒィッ!ヒィ~ッ!うますぎる!うますぎるぞケンシロウ~!あべしっ!!」

(念の為言っておきますが彼はほんとに普段もこんな喋りかたです。今回の旅、これだけがみんなのストレスだったのは言うまでもありません)


川島「ほんまにおいしいな。マスはおいしくてカッコイイな♪」


ボン「誰かわけてくれませんか…一口でいいんで」


己で釣った魚しか食べれないというサバイバルルールをひいたため一人かさぶたをさすりながらウジウジするボン。


あまりにもかわいそうなその姿に同情せざるをえない我々



「今後話す言葉の語尾に必ずニジマスを着けることを条件に」焼き魚をわけてやりました



お腹いっぱいになったところで後半戦スタート


ボン「よ~しっ!後半戦こそみんなの分まで釣ってみせるでニジマス!」


川島「おいおい、あんまり張り切りすぎるなよ、まだまだ時間はたっぷりあるんだ」


ボン「いえいえ、はりきるでニジマスよ!よし、誰も行ってないポイントで釣るでニジマスよ~!」

川島「そっちはまだ雪があるから気をつけろよ~」


ボン「大丈夫大丈夫でニジマス!絶対みんなより釣りまくってびっくりさせてやるでニジマ…うわぁぁぁ!!」


ドンガラガッシャーン!


案の定雪に足をすべらせ大転倒。左手首だけで着地したボン


ボン「痛いよ~痛いよ~…でニジマス」

本当に彼は何をしにきたのかわかりません


ネゴ「おいおい先輩よぉ~カゴ背負って山菜でもとってきたらどうすか~!ア~!」


半泣きのボンに島根のヤンキーが噛みつきました


ボン「近所の人にぬり薬もらってくるでニジマス」


どうしようもないのでみんなでついていくことに


果たしてこの旅はどうなるんでしょうか



まだまだ続くでニジマス!