其之四十九 二人のジャーナリスト 第2章 | 井上のこの世はでっかい宝島

其之四十九 二人のジャーナリスト 第2章

さきほど、仕事が終わりただいま帰宅。


川島が楽しそうでなによりです。さあそんなことより


昨日の続きを報告いたします。






いの「それはいったいなんなんだ?」


小杉「これはな泣く子も黙る「男のグットチョイス」ってヤツだ!」


いの「それ、頭にいいのかい?」


小杉「いや、これは頭じゃなく、総合的にバランスのとれた栄養剤だ!」


いの「、、、ふ~ん、なら興味ね~や。」


小杉「興味ない、って、いいか、お前が急に訪ねて来るから今日は


   コレしかなかったんだ!わかった、じゃあ来月にもう一度


   訪ねてこい!その時にはなんか用意しとくから!」



というわけで、「Kレポート」は来月に持ち越されることに、、



そして、公演が終わり、みんなで食事に行きました。


メンバーは、僕、小杉、ニブンノゴ宮地、千鳥大吾、


ノブシコブシの徳井と吉村、そして、デッカちゃんです。


僕は現金をほとんど持っていなかったので、店に入るやいなや、


恐る恐る店員さんに聞いてみた。


いの「ここでは、クレジットカードってヤツは通用しますかね?」


すると、


店「だんな~、ここでは現金以外、信用できませんぜ~~。」


ピンチです。後輩達も見守る中、脱ぎかけた上着を着直しながら、


かすれた声で聞き直します。


いの「コンビニってどこですかね?」


しかし、


店「あるけど、この吹雪のなか、果てしなく遠く長い道のりに


  なると思うよ、あそこへ行ったが最後、帰ってきたヤツなんて


  誰もいない、だから悪い事は言わねぇ、やめときな!」


いの「そうですか、、、」


とここは諦めて同期である小杉にこの場は甘える事に、、だがしかし、


その小杉も僕と同様に上着を着直し、僕にむかって、


小杉「井上、オレたち2人でその「いい伝え」とやらを覆してやろうぜ!」


どうやら彼もカード頼りだったみたいです。


結局2人で吹雪のなか、疾風の如く走り出します。


ずいぶんと時間をかけ、ようやくコンビニに着いたときには、


小杉の頭は「雪見大福」になっていました。


ゼーゼー言いながらATMでお金をおろし、再び元来た道へ、、


なんとか店に戻り、楽しい宴の始まりです。


みんなここぞとばかり、酒を「飲む様に浴びてます」。


ワイワイとやってるそんな中、一人だけぐてんぐてんのヤツがいます




デッカちゃんです。彼はまるでジュースを飲むかのように、


日本酒をガバガバと飲み干した結果がこれです。


「第3コーナーまで、信じてたのに~~~~!」と


完全に「競馬で全財産スッた人」の顔つきになってます。



そして、この後2時間ぐらいでお店が閉まり、酔ったいきおいで


海が近くにあるから、「海に行くぞ!」と小杉がほざき出しました。


こうして、「小杉とゆかいな仲間達」は海を目指し歩き出して行くのです。




はたして、「漆黒の海」は僕たちをどう向えてくれるのでしょうか?


ぐてんぐてんのデッカちゃんの運命とはいったい、、、、



「二人のジャーナリスト 第3章」へつづく、、、、





とは言ったものの、この後の展開はたいしてそんなにありません。


今から、明日の大会の合宿が始まるのでちょっとばかし、


そっちに専念したいと思います。