南国少年川島くん | 井上のこの世はでっかい宝島

南国少年川島くん

新喜劇座長の

小薮千豊さんと

次長課長のお2人に

お年玉をいただきました。



ちょっと恥ずかしい


けどすごく嬉しい


28歳でまだお年玉をもらえるなんてなぁ。




僕の家は


もらったお年玉は全て親に預けて

そのうちの10%が僕の財布に入るというシステムでした


しかも「おもちゃなんて買ったらダメ」という残酷なルールも上乗せされ


必死に悩んだ結果



ボタンが6コついてて

押せば、鉛筆削りがバチッとでてきたり

ベアークローのように並んだ鉛筆がザンッと起き上がったり


側面からルーペが、川尻のサイドスローを彷彿とさせる美しいフォームでシャキィィンとでてきたりする


おもちゃと文具がこれ以上ないせめぎあいを見せる筆箱を買うことが


小学1年生の時の僕のちょっとした反抗でした



小学2年の時には

ゴルフのクラブの形をした鉛筆キャップを買いました


あれまだ売ってるのかな


そしてみんな打ってるのかなぁ



コンパスで机に穴をあけて


消しゴムのカスをアラビアのりで丸めたゼブラ色の手作りボール


それをキャップでナイスショットして穴を目指す



男子生徒は授業中自分のホールをコンパスでガリガリ


人気のホールが彫られた机が


席代えで


誰のもとに渡るかドキドキして



女子のものになってガッカリしたりして



また一からホールを彫りはじめ


ついに先生に呼び出しをくらい



大説教


真っ赤な顔で怒りまくる先生に


泣きながらも


「僕は好きで先生の生徒になったんやないで!」


と言ってビンタされた三宅君は



今何してるんだろなぁ

とにかく「僕は好きで○○してるわけやないで」



その年僕らの流行語大賞だった



好きであろうが嫌々であろうが


やったことには責任をもたないといけない


僕もそんな歳になった

ビンタしてくれる人もいなくなった



先輩からいただいた


お年玉のポチ袋に書かれた


かわいいネズミの


キラキラした目が


「負けるな」と言ってくれる


「ネズミ色になるな」と言っている



僕も1日1日大事に生きていこう


いつまでもお年玉をあげたくなる人間でいたいなぁ







あら?



なんじゃこのブログ…