川島は直角 | 井上のこの世はでっかい宝島

川島は直角

僕が中学生の頃から毎週ほぼ欠かさず買ってる雑誌



ファミ通


「ゲーム」のことはもちろん「漫画」あり、「グラビア」あり、たまに「ちょっとHな企画」ありと中学生の大好物がたくさん詰まっていて、僕が夢中になることに時間は全くかからなかった。


中でも読者投稿のネタページ(ファミ通町内会)に惹かれた


当時、友達もいなくてクラスでは占いババのとこのスケさんもびっくりな透明人間っぷりを発揮していた僕。


授業中にハガキを書いてても先生からのお咎めなし。

漬物屋を手伝っておばあちゃんにもらったおこづかいを全てハガキに変えて週に3枚ほど投稿しだした


はじめて自分の作品が載ったのはそれから半年後だった


漬物屋を手伝いまくってその時のファミ通を4冊買った


嬉しくてたまらなかった


クラスの人に自慢する勇気は無かったけど心の中で
「アンタたちが授業中にちっちゃい紙をまわしたり、学祭のだしもので多数決をとってる間に、僕はあの全国誌であるファミ通に載ってやったぜ。へへっ。それでも存在感はでないって?頭にくるよなぁ、カカロット!」

なんてことを考えていた


今思ったらすごく気味悪いね


そんなこんなで僕は今も毎週ファミ通を愛読している


昨日のも楽屋でファミ通をニコニコ読んでいた

すると

「おい、ファミ通なんか読んでるのか」

振り替えれば鋭い目つきに金色の頭髪

あの伝説のスーパーサイヤ人か…と思ったがよくみるとロンブーの亮さんだった

僕「あの…ファミ通好きなんですよ」

亮さん「へ~、以外だね。あ、浜村通信てまだいるの?」



驚いた。まさか東京を代表するスタイリッシュハンサムボーイの亮さんの口から「浜村通信」なんて前編集長の名前が出るなんて…


僕「今はバカタール加藤さんが編集長なんです…そんなことよりなぜ浜村通信の名を…?」

亮さん「ああ、俺もファミ通好きだったんだ」


そこから色んな話をしてもらった。亮さんがバーチャファイターにハマりまくってたこと。ファイティングバイパーズも大好きだってこと。ブンブン丸に僅差まで迫ったってこと。


学生時代にできなかった「会話」というものが今報われた気がしてすごく楽しかった



ん…?結局今日僕は何が書きたかったんだろう?