心の扉の鍵  …M女性との日々… 〈The key to door of the heart〉

心の扉の鍵  …M女性との日々… 〈The key to door of the heart〉

一度しかない人生を彩り、実りあるものにするために、必要不可欠な存在、S心を満たしてくれるM女性を探し求めるS男のブログです。

M女性…その存在は私の隠された心の扉を開く鍵なのです…。

なたは今、自分の人生に満足していますか?


自分の人生なのに自分の思うようにはならない…


でも人生に満足などないのかもしれません。


それは死ぬときでないと判らないことかも…


き急いでるだけなのかな?


答えはまだわかりません…


でも変えられるものなら変えてみたい。


これからの人生を…


自分らしく、彩りのあるものに…


不倫・官能的内容が含まれます。(H画像はないです…。)


また、カラダ至上主義の方には物足りないかも(笑)…


精神的に細やかな方には理解していただきやすいかも…


嫌悪感を持たれそうな方はあらかじめスルーしてください。(^^ゞ

読者の皆さんこんにちは。

 

大変ご無沙汰しております。

 

読み返すと2022年7月以降更新していませんでしたね。

 

その時からすでに1年半以上も経過していました。

 

故安倍首相が亡くなり、安倍派も解散…

 

時が過ぎるのは速いです。

 

コロナもまだくすぶっていますが、5類となり日常が戻ってきました。

 

しかしながらコロナ禍の4年近くでいろいろと世の中、生活様式も変わりました。

 

私の婚外恋愛活動も影響を受けました。

 

出会いと別れもありました…

 

蜜月も、いくら想いを寄せていても、どちらか気持ちが離れればあっさりお別れになります。

 

目先の損得が優先されてしまいますね、やはり。

 

 

元々超多忙の私でしたが、去年役職が増えさらに忙しくなりました。

 

プライベートの休み、まる1日の休みもかなり減ってしまいました。

 

それでも海外旅行も復活し、悔いなく生きるをこれまで通り続けています。

 

 

婚外恋愛もSNSなどのツールにより、P活しかり昔とは出会うプロセスなど違ってきましたね。

 

変わらないのは直に会ってのコミュニケーション。

 

幸い、ON&OFFで絡んでくれる女性に恵まれ、理想的には満たされておりませんが、寂しい思いはしていません。

 

理想のパートナー探しは続いております。

 

 

また気が向き、時間ができたら書いていこうと思います。

 

今後とも懲りずにお付き合いのほどよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんご存じのように7月8日金曜日、安倍晋三元首相が急逝されました。


私と6つ違いの67歳。


まだまだ人生、先があるはずだったのに…


直接的ではないですが、多少はご縁がある方であったのでかなりのショックを受けました。


ここ数日はなんとも言えない気分でSNSなども投稿してませんでした。


ここの記事もテーマがテーマなのでちょっと書けなくて…


しばらくお待ち下さい。




受け止め方は人それぞれで、色々な意見があると思いますが、見知らぬ人間の言い掛かり、思いもよらぬ出来事で天寿を全う出来なかったのは残念でなりません。


心よりご冥福をお祈りいたします。




終活し始めてる私ですが、私もいつ何時、思いもよらぬ事が起きるかもしれません。


一度限りの人生。


いつ死んでもよいように、出来るだけ、限りなく悔いなきように生きる。


が信条ですが、自分以外の要因で命を落とすこともある現在、それも難しくなってるんだなぁって。




日々大事に生きましょう。






ちょっと話は戻りますが…




連絡が来た時は単に驚き、またうれしかった。


でも15年ぶりに連絡してくれた意図は完全には分からなかった。


懐かしいのが一番だったと思うし、まぁ完全に分からなくてもいいのだけれど。




それで再会の約束。


再会って婚外の関係だったとはいえ、いいですね。


やはりわくわくします。


やはり大なり小なり幸せでなければ再会しようとは思わないでしょうし。




再会の約束をしてから色々考えた。


その時点では彼女の状況、結婚しているか分からなかったけど。




暇だから?


寂しいから?


愚痴、話を聞いて欲しいから?


カラダが満たされていないから?…




かつて付き合っていたからやはり大人の関係のことは頭に浮かんだ。


まして性癖、SM関係だったし…


婚外恋愛もSMも中毒性があると言えるだろう。


一般的に。


かつての記事にあるように沼にハマってていた私。



かつてのパートナーの真由美もそう言ってたっけな。


SMプレイでもM女性に俺でなければと刷り込みしていたし。


道具やグッズを使うだけがSMじゃないんですよね…


それはさておき、それ故、SMパートナーとのつながりは普通のパートナーより結びつきが強いと思っています。


恵もそうなんですよね…


日常での相性も良い、そんな相手はそうそういないし、だから貴重で大切にするし、また執着しちゃう?のかもしれません。


良いのか悪いのか…ですが。



話題は付き合っていた当時の話となった。


「海外よく行ってたよね。」


「ええ、友達とまた1人でよく行ってましたね。」


「1人でとは行動力があるなと思ってたよ。」


「まだ若かったですし…」



「お土産の石鹸のこと覚えてる?」


「LINEで話を聞いて思い出しました。物持ちいいですね(笑)」


「やっぱりなんか使えなくてさ。そのまま何年も眠っていた(笑)」


「なんかうれしいです。」


(こちら↓書いていた内容)


「俺と出会ったときのことも覚えてる?」


「えっと…」


「赤坂」


「あ、そうでしたね…」



出会って25年ほど


付き合いが長い分、いろんなことがここには書き切れないほどあった。


いろいろ話して当時をお互い懐かしんだ。



私が覚えているほど彼女は細かくは覚えていなかった(笑)


俺の方が惚れていたし。


だが、少し話をリードするとすぐ思い出して答えを返してきた。




男より女性は思い出というものは少ないのか。


人にもよるだろうけど。


これまでの長く付き合ったお相手はどちらかと言うと思い出話をしたがらなかった。


それは照れくささというより、私たちの関係が人に言えない関係だったからかもしれない…


黒歴史とまではいかないであろうが。




恵はそんな事はなかった。


かなり昔、最後に会ってから15年ぶりの再会だったからか。


女性にとって思い出となるには長い時間がかかるのかもしれない。


逆に考えるとそれまでは生き続けている?(←めでたい奴(笑))


女性脳と男性脳とでは違いがあるようです。



思い出話をしていたらコーヒーもなくなり1時間以上も経っていた。


何時まで大丈夫かを聞いていなかったが、休みとは言え家事もあるであろうし、そんなに時間は無いだろうと思った。


懐かしい話も沢山できたし、再会できて本当によかった。


ただ、私の中で付き合っていた当時の気持ちが頭をもたげ始めていた…


「ぼちぼち行かないとだね…」


「あ、そうですね…」


と言うことで店を出た。


また午前中で街も始動し始めた時間だった。




「時間は大丈夫なのかな。」


「今日はお休みだし、まだ大丈夫ですけど…」


「… あのさ、昔に戻ってみる?」


「……」


恵は視線を地面に向けた…




家庭内別居のような関係でなければ、毎日一緒に生活しているパートナーであるご主人や奥様には変化に気づかれていることが多いはず。

関係を続けるならばしっかり対策をしましょう。

また、万が一の場合を考えてご主人や奥様に自分の考えを言えるようにしておくことも大事だと思います。



私の場合もそうだが、これまでお付き合いした既婚者の方は決して家庭が崩壊していたわけではないです。

ただその時、何かが満たされてなかったから…ということの方が多い。


子育てや仕事で忙しく振り向いてもらえず一緒に暮らしていても寂しい。

性的に満たされてない。

女として男として見られていない…

女として男として見れない…

いろいろ聞きました。



婚外恋愛、付き合いをすることで満たされるならばそれは必要悪かもしれない。

ただし家庭、ご主人、奥様への配慮が必要だと思います。

ご主人が、奥さんがその時十分でなくても結婚するまで、また結婚してからの生活の歴史には重みがある。

満たされない他の部分でご主人が、奥さんが十分かもしれない。

経済的な理由だけで一緒にいるって言う事はよく聞くけれど、それはごく少数だろうと信じたい。



何かが足りてない、だけどそのままも嫌だ。

特に身体、女として男としての旬もある。

黙ってその旬を逃すか、旬を味わうよう積極的になるか1つの大きなポイントだろう。

決して婚外恋愛を推奨しているわけではありませんよ。

やはりそこには思慮があって、自分なりの考えがあるべき、また自己責任で行うべき。



私もレスや性癖を理由にたくさんの方をお借りしましたが、そのおかげで自分も満たされプラスになったし、家内の素晴らしさやありがたさも分かった。

相手にとっても別れたその後のプラスになるように付き合ってきましたし、なっていればと…

自己満足かも知れませんね。