数年前、還暦も過ぎてもうお役ごめんと思っていたら、とある職務で役職を拝命した。
私は、仲間の中では年齢が上の方である。
大人の夜の世界。
クラブ、サロン、ラウンジ、キャバクラ…高級順で言うと、こんな序列かな。
クラブ遊びも30代で1度終了、40代で2度目の山も終了、経験主義者の私であるが、もう卒業🎓、もういいやと思っていた。
クラブはともかく、キャバクラは女の子によっては、自分が気を遣わなきゃいけないのが嫌で遠ざかっていた。
昨今は、敷居も下がって若い子も増えたと思うが、P活女子みたいな子も増えて。
パートナーもいたし。
それがここ2.3年、後輩に誘われて、クラブやキャバクラに行くようになった。
お誘い3回に1回位、やっぱりお付き合いもあるからね。
3度目の山が来た?ようである。
ご存知のように、こういう夜遊びはお客に女の子がつくシステム。
まともなクラブ等では、システムがしっかりできていて、やはりセット時間、女性を時間拘束することで料金が発生する。(お店によっては、時間に厳しくない場合もあるけれど)
また、彼女たちのドリンク、指名などで料金が増えていく。
つまり、場内指名などでついてる子が他の卓に行けば、ヘルプの子が入り、その子の分のドリンク代も上乗せされる。
それにサービス料や消費税も加わるから、1回風俗遊びする位は平気でかかる。
去年末、たまたま仕事仲間大勢でいつものラウンジとは違う、キャバクラに行った。
といっても、インスタのリールに出てくるようなギラギラ、キラキラした感じではないお店。
平日の夜、かなりの大人数だったので、女の子が間に合わず(笑)女の子密度は低い集まりだった。
その分安かったけど(笑)
若い仲間に主役を譲り、ソファーの隅っこに座ってた私。
そんな中たまたまついてくれたのが、里奈だった。
「いらっしゃいませ。はじめまして。」
「うん、今夜はよろしくね。」
「名前は?」
「里奈です。よろしくお願いします。」
「ドリンクいただいていいですか?」
「うん、どうぞ。」
「乾杯🥂!」
「今日はお仕事だったんですか?」
「うん、仕事関係のパーティーがあってね。」
まずは、社交辞令の会話から。
彼女は3人を相手しなければならない状況だった。
私は夜遊び初心者の方に彼女を譲りつつ会話をしてた。
つづく…