もう見られない・・・だから見たい。 | 晴れたらいいね♪

晴れたらいいね♪

曇りの日も 雨の日も 嵐の日も あるけれど、
時々は、晴れたらいいね。

もういちどテレビで見たい人 ブログネタ:もういちどテレビで見たい人 参加中


 最初に思い浮かんだのは、山口百恵。

 
 ブログネタ「あなたにとっての“アイドル”といえば?」で、
 「表舞台に出てきたら、がっくりする」って書いたけど、
 やっぱり見たいなぁ。
 まぁ、勝手なファン心理です。


 あの引退の年から30年。
 彼女が芸能界で活躍していたのは、7年半だったから、
 それよりも3倍近い時間、普通の主婦としての時間が
 過ぎている。
 30年を経て、どんな歌を歌い、どんな演技を見せてくれるか・・・

 

 この下書きを書いている日に、飛び込んできたのが
 逸見晴恵さんの訃報。
 逸見晴恵さんというより、故逸見政孝さんの奥さんって
 言った方がいいかな。


 逸見政孝さん。
 元フジテレビのアナウンサーでフリーに転身して活躍。
 今だったら、有名人の癌告白も珍しいことではないけれど、
 彼が亡くなった17年前は、まだ本人への癌告知もしない事が
 多かった。
 その時代に、自ら記者会見で、
 「私が今、侵されている病気の名前、病名は・・・ガンです」
 と、発表。
 13時間にも及ぶ大手術を受けたが、約3ヵ月半後永眠。
 享年49歳。

 
 あの頃の私といえば、30台半ば。
 逸見さんより、一回り以上年下で、
 逸見さんは、ずっと人生の大先輩って感じだったけど、
 いつの間にか、私の方が年上になっちゃったのね。
 局アナ時代、逸見さんがメインキャスターをするようになってからは、
 夕方のニュースと言えば、フジテレビだった。
 フリーになってからは、バラエティ番組の司会が多くなり、
 彼の絶妙なトークと人懐こい笑顔が好きだったけど、
 夜10時・11時台のニュースステーション・NEWS23のような
 報道番組のメインキャスターを見たかった。
 彼が生きてきた時代から、刻々と変わっていった
 社会情勢、政治をどのような姿勢で伝えただろう。


 今娘は、山口百恵を知らない世代、逸見さんが活躍していた頃、
 娘は10歳前後だけど、覚えてないって。
 


 逸見さんが元気だったら、奥さんである晴恵さんの人生も
 変わっただろうね。
 まぁ、逸見さんが最後の記者会見で言っていたけれど
 それも全部「運命」だったのかもしれない。


 最後に、逸見晴恵さんのご冥福をお祈りします。