5月初旬、岡山県は玉野市から出船し宇野沖へ出かけてきた。

ここ宇野沖は真鯛の魚影が濃く、足元から水深があるポイントが多いのと、潮流も速い事から礒から真鯛が狙える磯が多くある。

また4月から6月は「ちぬ」は勿論「真鯛」も乗っ込みシーズンとなり、真鯛もフカセ釣り師の好敵手となる。

毎年このシーズンを楽しみに県内外から多くのフカセ真鯛ファンが多く訪れる。

出船から25分程で今回の釣り場「家島」に到着した。




礒に到着時、満潮の時刻と重なり、然程流れを見せて無かった、そこで取り出したのが!


紫水Ⅲ M B/B

風も無く潮も無く、うまく馴染ませる事ができない、道糸で手前に寄せては緩めての繰り返しで下の角度を付ける事を意識してみたが、針に付いたオキアミがそのままで戻ってくる、そんな状況が30分続いた頃から、潮が動き始めた。


右方向に動き始め、ここで取り出したのが!


紺水ⅢSS B/B

で表示通りのガン玉を打ち誘導は1ヒロ半で10メートル沖に仕掛けを投入し様子を見てみた。

馴染みが早く、潮のカベまで行くと、さし餌先行型で小さいボディーからは想像できない水面下数センチで粘りを見せた!次の瞬間。

一瞬にして視界からウキが消え竿までくるアタリで上がってきたのは。


35㎝ほどだったが綺麗な魚体の本命「真鯛」だった!
俊敏で強烈なアタリは何度味わってもたまらない、
これが多くのファンを虜にしてしまうのだろう。

同じパターンでその後2匹を追加したが後が続かない、
沈黙の時間が続き、次に取り出したのが!

紺水ⅢS B/2B
でさらに10メートル沖に狙いを変え、深い所で馴染ませてみると!

40㎝ぐらいだがポツポツ追加する事ができた。

時刻も12時前になり昼食をとる事にしたが、弁当の写真を撮り忘れる!痛恨のミスだ!

干潮前から潮は

底潮は緩く、上潮だけが速い状況になる。
ここで取り出したのが!

紫水Ⅲ L B/B
誘導もさらに半ヒロ上にずらし、滑らして角度を付けて流すと2連発!した後、潮は右へ行ったり左へ行ったりと複雑な状況になっていき、取り出したのが!
紺水ⅢSS
に戻し今釣行最大メスの56㎝に出会う事ができた!

釣果の方は、大型の真鯛に出会う事はできなかったが数を釣る事ができ、嬉しい筋肉痛となった。



最後に。
今回無風から微風、遠投の必要無い釣り場で、流れが発生した状況では紺水ⅢSSサイズやSサイズが活躍してくれた!やはり道糸の抵抗が少ない場合、必要以上に大きなウキを使ってしまうと、ウキを中心に上と下のバランスが取れず潮筋から離れる原因となる事がよくわかった。例えるならば、公園にあるシーソーだ!どちらかが重たと片方だけに傾いてしまう、平行になる仕掛け作りを心がけて頂きたい。
今回活躍した、紺水ⅢSサイズ、SSサイズの購入を検討してる方は、残り少ない在庫となっている為早めの購入をお勧めする。