1月の最終日 いつもお世話になってる 牛窓は「まこと渡船」で寒ちぬ釣行へ行ってきた。
しばらく行けて無かったので船頭に今の状況を聞くと厳しいよ!との事だった。
それもそのはず船に搭載した水温計は7.4℃だった。
厳しい時の方が練習になるのでそれはそれで良い!
7時に「牛窓港」を出船し、船頭おすすめで前島「大谷の地」へ渡して頂いた。
着いて直ぐの潮はフラフラ時折当ててくる感じの潮で
多少の風があるが全然気にはならない程度だった。
そこで取り出したウキは!
15周年紫水V
のBでガン玉はG2とハリスにG4を付け様子をみて見る事にした、ハリス中央よりやや上に付けたG4を1投毎下に移動させながら圧のかかる所を探してく!
針から1mの所までずらした時紫水Vの表情がかわり、仕掛け全体に圧がかかってるのが伝わった!
この状態で活性の高いちぬが居れば針に付いたオキアミを触るって感覚ではなく、思わず捕食したくなる魅力的な見え方が演出でき、必ず喰ってくる!
その次の1投目で答えは帰って来た。
1枚目のちぬはいつ釣ってもテンションが上がり、「来てくれてありがと〜」と話しかけてしまう。
その潮で連発はしなかった、次第に潮は
流速を増していき、次に取り出したのは
のMー5/Bで速い上潮に乗らないドッシリと止める釣りに変更していき、もう1枚追加できた。
その後も流速は加速し、しかも上が滑るのでBーBへ変更し今日1番のちぬに出会えた。
その頃時刻は12時過ぎとなっていた為昼食にする事にした。
ライブウェルにロッドを立て休憩です。これって本当に便利である程度の平な所で水を張っていれば倒れる事はまずないです!
今となっては何処のメーカーからも販売されてますが、
この便利グッズを発案したのが
釣士道なんです。
話が外れたが元に戻し、午後からの釣りへ
潮は満潮前になり緩みだした、流速は人が歩くより少し速い程度、だが上潮の滑りがかなりキツイ状況に、こうなると大体の方が苦戦してしまう。
そんな状況で取り出したのは!
「15周紫水」
Mー2/Bで上潮の滑る層を突破させそこでホバリングさせる釣りで攻める事に!
このウキの特徴としてはボディーが「タマゴ型で」言わば「1対1」の形状でウキの下から当たる「押し分け流」とウキの上から当たる「反転流」のバランスも「1対1」となり、上滑りがあろうがセット完了すれば関係なくなる!
しかし、投入後のミチ糸管理が肝になり投げっ放しではうまくホバリングしてくれない。
今の状況としては、立ち位置から潮は「左流れ」風も「左から」5メーター位で、しかも上滑りがひどい。
状況としてはかなり良くない!
左斜め40度、沖20メートルぐらいの所に投入後
ハリス分を引き戻し、当然だが水面に接着したラインも左に膨らんでいく、これが大きくならない様に一定のテンションをかけながら馴染ませて行く。
(上の写真の竿先から出たミチ糸の膨らみぐらいで)
ここで大体の人がラインを出し過ぎてしまい、釣れない状況を自ら作り出している!
※ここでミチ糸の抵抗をウキが抑えれきれない時はウキが手前にずれて来てしまう、そんな時はLサイズに変更の合図だ、今回はMサイズで抑える事ができた。
ホバリングしだすと少し緩めのテンションで流していく
この状態になればセット完了となり、少々の事では本筋から外れる事は無い!
後は合わせを入れる準備をして待つだけとなる、10メートルぐらい流した所で、ぼんやりと見えてたウキが視界から消え
そして釣れる!
今回は
船頭の磯のチョイスと高性能のウキのおかげで、グッドコンディションの寒ちぬに出会う事ができ、満足の1日となった。
15時に磯を洗い流し「大谷の地」を後にした。
最後に
牛窓沖の水温はまだ下がる見込みだが、安定していればまだ釣れると思われる。
釣士道のウキをポケットに入れ出かけてみてはいかがだろうか?














