2020年も終わりかけ 世間は迎春の準備をする12月下旬。
まこと渡船さんで牛窓の磯へ出掛けてみた。
急激に冷え込んだせいか1週間で3℃ほど水温が低下し
本日の水温は10℃台まで下がっていたが本日も沢山のお客様で満員状態で午前7時に牛窓港を出船した。
本日は「釣士道」愛好者のIさんとご一緒させて頂く事に。
お客様を全て磯に送り届けた後 最後に付いた場所は
今回はウキの勉強とポテンシャルを体感したい事が目的だ。
そのウキとはこれだ!
「15周年紫水victory」通称 紫水V
大盛況につき今回はこの3種類しか入手する事がでなかったがこの魂が宿った3種を1日使い特徴や使用感を体験してみたかった。
まずこのウキのコンセプトは「紺水感覚で使える紫水」となってるようだ。
最初 耳にした時は???正反対の特性を持つ「紺水」と「紫水」が何ぜ?と思った。
釣り場に着きしばらくすると海の状況は「紺水S―5/B」を使えば厚が掛けやすいかなって感じのまずまずの流速で真っ直ぐ右流れになったが、今日は
「紫水V」のBから紺水のように使うことにした。
上からG3ーG5ーG6とガン玉を付け開始した、潮と風が同じで最初は上手くミチイトの管理が上手くいかず調整をしてると、隣で「I」さんが「紺水S-5/B」で早速本命ちぬのアタリをとらえ無事タモ網に納めた。
それをヒントに紫水Vの2/Bへ変更しガン玉は上にB
ハリスにはG5を2つ均等に打ち緩めで馴染ませると!
本命ちぬからの答えが帰ってきた、しかもアタリは
目が覚めるような勢いで海中へ消えていくアタリだった!
このようなアタリがでるって事は「ちぬ」の補食スイッチが完全にONしたアタリだ。
その後も
5/5に変更し弱々しいヨレに入れても本筋を外さずついて行く紫水Vを感動しながら観察していると 「ヒュン」と瞬間的に消えていき気持ちの良いアタリを体感できた。
数は少なかったが思い通りに釣れてくれ14時過ぎに竿を仕舞う事にした。
最後に
今回2020年12月に発売された「15周年紫水V」だが
紺水の止める釣りと紫水の弱い所へ入りやすい長所を掛け合わせた仕様となってると感じた、紫水寄りのパフォーマンスが別格に鋭くなってアタリは「超高感度」アタリはもちろん刻一刻と変わる状況の変化も見逃す事なく教えてくれ、次の攻めかたを伝えてくれる! 釣士道の15年の集大成が詰まった作品と感じた。まさに唯一無二のこれ程のウキは日本で「釣士道」にしか造る事はできないと感じた。








