紅葉も深まる 11月下旬。
「釣士道」から「紅水競技WIN Ⅱ 」「遠投紅水WIN Ⅱ」の2アイテムがマイナーチェンジでリリースされた。
直ぐ使ってみたいと思い 4時間だけだが瀬戸内市の地磯から竿を出してみることに。


湾内の潮動きが悪そうな場所をあえて選んだ、釣果を求めるなら潮通しの良い場所を選ぶが 今回はウキに合わせた場所を選択した。

そのウキとはこれだ



見るからに潮は動いて無さそうな感じで 手前のカケ上がり付近からスタートしてみることに。



紅水競技WIN Ⅱ」G2UPに直結部分にG5を2つまとめてつけた、下側に着けたG5を後々スライドさせる事を視野に入れ2個にした。
浮き止めはナイロンミチ糸でヒゲを1.5ミリ程残した。
浮き止めにはゴム製の物を使用した。(紺水等も止まる)



浮き止めがウキ内部でロックし半誘導仕掛けとなる

全誘導にする場合は浮き止めをガン玉上に付いてるクションゴム迄移動させ、浮き止めを状況に合わせ1ヒロ~2ヒロ上に移動させる事で瞬時に攻めかたを変える事が可能だ。

まずは半誘導で様子をみてみると、1分間に1m程のゆっくりで当ててくる潮だった。
数投して全誘導へチェンジし浮き止めは1ヒロ半取り ミチ糸が潜らないようにリールで巻き取りながらアタリを待つと。


小さなキビレが姿を見せた!


同じパターンで


さっきよりもかわいいキビレが姿を見せた。
釣れないよりマシだが もっと大きい手応えのある魚を釣りたいと思うのがほとんどの釣り人だろう。

しばらくするとかすかに沖が動きだす


待ってました!と言わんばかりに取り出したのが
遠投紅水WIN Ⅱ」01に直結部分にG5を1つ付け半誘導で沖の動く潮と手前の動いてない潮の境目にダイレクトに投入した、ウキを支点に下側が引っ張られて行く感じが伝わった。沖の潮の乗せたくないここで耐えろって所で杭を打ったように耐えてくれる「遠投紅水WIN Ⅱ」だった。ここで本日最大のちぬと出合えた。


同じ潮がまだ有ったので今度はG8を直結部分に追加して半誘導~の沈めで攻めてみた、ウキがジワ~とかなりゆっくり沈んで行く。 「紺水」と比較すると水圧が掛かりながら遅い印象だった。
ミチ糸の管理は 放ったらかしで沈んでいかないように剥がせる状態をキープしてアタリを待つと4時間だったが40センチを越える元気なちぬと出会えた。






最後に
マイナーチェンジをした「紅水WIN Ⅱ」シリーズは
ウキ支点の釣りからサシエ支点の釣りが瞬時に切り替える事が可能で、前作よりウキ内部パイプの素材が変更され、ナイロン浮き止めが掛かりやすくなったのとロック位置が高くなったおかげで半誘導使用時の下が弱いシチュエーションでもナチュラルテンションが作りやすい印象で、状況に合わせた攻撃的な釣りが可能となってると改めて思わせる釣行となった。