本日はちょっと、耳の痛い(かもしれない)話を・・・

 

 

 

 

恐れと向き合うって、精神的なことであったり、いろいろありますが・・・

 

 

 

 

 

 

その「いろいろ」の中には「現実にきちんと向き合う」というのもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえば

 

 

体に気になる症状があって心配しているのなら、ちゃんとお医者さんに診てもらいましょう。

 

滞っててうやむやにしている支払いがあるなら、ちゃんと支払いの計画を立てましょう。

 

返信しなきゃいけないメールがあるなら、返信しましょう。

 

謝らないといけない相手がいるなら、謝りましょう。

 

そのほかにもいろいろ。

 

 

 

 

 

 

 

 

これらはね、ちゃんとそれをやらないと、心のもやもやからは抜け出せません。

 

 

 

 

 

 

 

 

この世は幻想?

 

そうですよね。

 

そう学んできました。

 

 

 

 

だったら怖がらずに、やるべきことをやりましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「スピリチュアルである」ということは

 

 

「自分は肉体ではなく、スピリットなんだと知っていること。このままで完璧な存在なんだと知っていること」

 

 

 

だったらこのような状況のどれも、ちゃんと向き合えるはずですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

誰だって、怖くて目を背けたいもののひとつやふたつはあるものです。

 

いえ、ひとつやふたつで済まないかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

でもそれこそがチャンス。

 

 

 

 

 

 

 

 

「私はだれなのか?」を、自分に教えるチャンスです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

怖いことに向き合うのは、どんなセミナーに行くより、どんなセッションを受けるより、もっともっと、自分の中に確固たる信頼を築いてくれるでしょう。

 

 

 

愛だけが真実なんだということに対する信頼を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こういう恐れを隠している時、ごまかしてもごまかしきれていないことは自分がいちばんよくわかりますしね!

 

ずーーーーーーっと心の奥でじくじく自分を苦しめる原因は、早く取り除いてあげたいものですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、これも「サレンダー」です。

 

サレンダーについては1月の東京ACIMサロン!〜サレンダー(降伏)〜でていねいにワークしていきましょうね!