奇跡を信頼できるようになってきたら
「どうしよう?」
と考える代わりに
「どうしてくれるんだろう?どんな奇跡を体験させてもらえるんだろう?」
と、待ちたくなります。
だって自分でじたばたしてもろくなことないって、経験をとおしてわかってるから。
そのかわり「受け取る」ことにしてみると、想像もしていなかった素晴らしい体験がやってくるって、知っているから。
「待たなきゃ」じゃなく「待ちたい」って、積極的に思うようになります。
でも、積極的に「待ちたい」って思うようになるまでは、信頼を育てていかないとね。
それはほんとにコツコツとした作業だし、信頼できずに自分で奔走して、無様なことも、かっこ悪いこともいっぱいするけど。
でも、散々すったもんだやったら、いつかはたどり着くものです。
あなたの「その日」はもしかしたら、今日かもしれない。
そして待ちたくなったら、いろいろ整理をしたくなります。
いつ、何を受け取ってもぱっと動けるように、受け取れるように、心身にも、お部屋にも、予定にも、「空間」を開けておきたくなります。
たとえば素敵な花瓶を受け取っても、置く場所がなくごちゃごちゃしていたらすぐに飾れないじゃないですか。
それと一緒で、素敵な花瓶を受け取ったらすっと飾れるような、そんなスペースを心身にも、お部屋にも、予定にも、開けておきたくなるのです。
なんて言ってる私の部屋は、今ちょっと散らかってます。。。
さ、片付けよう!
9月の東京ACIMサロンでは、奇跡を受け取る環境づくりについてもシェアしましょうね!