「奇跡のコース」は何かをゲットするためのものではありません。
ですから、コースを勉強しても
いい仕事に就けるとか
恋人ができるとか
お金持ちになれるとか
結婚できるとか
欲しかったものが手に入るとか
そんなことは一切ありません!
コースを学ぶと、ゲットするのではなくて、「ゲットしなきゃ幸せになれない」という思い込みを癒し、今、すでに幸せでいられるんだということに気づきます。
そして、今、すでにある幸せを、今度は与える(シェアする)人になるのです。
ですがこれがゴールではなく、これは最初の一歩。
学びはここから。
与えるということを通して、いよいよコースを学んでいくのです。
学び始めると与えるための相手や場所、機会は、すでに与えられていることに気づきます。
「ゲットする」どころか、与えられているものの多さに怖気付くほどでしょう。
怖気付く心はすぐにそこから目を逸らして「足りない!足りない!」と騒ぎそうになりますが、そこでまた心を戻して「与える」ということをし始めましょう。
すると「与えるための相手、場所、機会、道具」はもっともっと受け取ることになります。より多くを与えられる自分に成長していくからです。
それが新しい仕事であったり、恋人であったり、友人であったり、結婚であったり、物質的なものやお金であったりということはあり得ます。
また一見、「苦労、面倒、トラブル」に見えるものも中にはあります。
でもそれらはあくまでもすべて「与えるための相手、場所、機会、道具」です。
こちらは私の幼稚園の頃の作品「りんご」
ですから、コースを勉強しても
いい仕事に就けるとか
恋人ができるとか
お金持ちになれるとか
結婚できるとか
欲しかったものが手に入るとか
そんなことは一切ありません!
コースを学ぶと、ゲットするのではなくて、「ゲットしなきゃ幸せになれない」という思い込みを癒し、今、すでに幸せでいられるんだということに気づきます。
そして、今、すでにある幸せを、今度は与える(シェアする)人になるのです。
ですがこれがゴールではなく、これは最初の一歩。
学びはここから。
与えるということを通して、いよいよコースを学んでいくのです。
学び始めると与えるための相手や場所、機会は、すでに与えられていることに気づきます。
「ゲットする」どころか、与えられているものの多さに怖気付くほどでしょう。
怖気付く心はすぐにそこから目を逸らして「足りない!足りない!」と騒ぎそうになりますが、そこでまた心を戻して「与える」ということをし始めましょう。
すると「与えるための相手、場所、機会、道具」はもっともっと受け取ることになります。より多くを与えられる自分に成長していくからです。
それが新しい仕事であったり、恋人であったり、友人であったり、結婚であったり、物質的なものやお金であったりということはあり得ます。
また一見、「苦労、面倒、トラブル」に見えるものも中にはあります。
でもそれらはあくまでもすべて「与えるための相手、場所、機会、道具」です。
こちらは私の幼稚園の頃の作品「りんご」