若かりし頃、(10代とか20代前半の頃?)「根拠のない自信」ってありませんでした?
よくわかんないけど「自分はすごいんだ」って自信。
すごいことができそうなパワーが自分の中にあるって、感じてませんでした?
もしくは今も、本当はそう感じていません?
そのパワーはちゃんと実在しています。
実在しているし、実は昔よりさらにパワーアップしています。
もし、最近、悪いことばかり起こったり、苦しみや絶望が大きくなっているとしたら、またはイライラしやすかったり、何かに依存していたりしたら、実はそれこそが、そのパワーがある証拠。
また逆に、やる気がでない、何もしていないのに疲れている・・・なんてのも、実はパワーがある証拠です。
どういうことかと言うと、私たちはそのパワーの使い方を今まできちんと知らなかったから、使いこなせていないんです。
でも、パワーは自分の中でどんどん大きくなっちゃうから、なんとかして外に放出しないといけない。
使ってあげないパワーは私たちの意思とは関係なく、ダダ漏れします。
パワーがダダ漏れする時、私たちはそれを苦しみやイライラとして感じたり、それでもこみ上げてくるパワーをぶつけるために、エネルギーを消耗させるような出来事を作り出して、それにぶつけてみたりします。
またはパワーを押さえつけることにパワーを使って、何もしていないのに勝手に消耗していたり。
言ってみれば、川の流れを無理にせき止めて中途半端なダムを作っちゃったから、あっちこっちから水が溢れだしてまわりをグチャグチャにしちゃってるような状態。
それでも水は川上から絶えず流れてきます。
そういう手に負えなくなっちゃっているパワーの使い方を教えてくれるのが、ア・コース・イン・ミラクルズです。
テキストには私たちに与えられたこのパワーの、本来の使い方が丁寧に説明されています。
だからきちんとそれを学ばないともったいない!
「ダダ漏れしたエネルギーが作り出すものに翻弄されること」を人生にしたいのか?
「豊かなパワーを自分の真の目的のために使い、喜びを経験する」人生にしたいのか?
私はもちろん後者を選びたいし、その練習を仲間と共に親密にサポートし合って進んでいきたい。
そういう思いでスタートさせていただいたのが、今回のスカイプグループクラスです。
地に足を付けて、コツコツと一緒に学んでくださる方のご参加をお待ちしています。
私たちも、このお花達のように、自分のパワーをまっすぐに咲かせたいですね。
よくわかんないけど「自分はすごいんだ」って自信。
すごいことができそうなパワーが自分の中にあるって、感じてませんでした?
もしくは今も、本当はそう感じていません?
そのパワーはちゃんと実在しています。
実在しているし、実は昔よりさらにパワーアップしています。
もし、最近、悪いことばかり起こったり、苦しみや絶望が大きくなっているとしたら、またはイライラしやすかったり、何かに依存していたりしたら、実はそれこそが、そのパワーがある証拠。
また逆に、やる気がでない、何もしていないのに疲れている・・・なんてのも、実はパワーがある証拠です。
どういうことかと言うと、私たちはそのパワーの使い方を今まできちんと知らなかったから、使いこなせていないんです。
でも、パワーは自分の中でどんどん大きくなっちゃうから、なんとかして外に放出しないといけない。
使ってあげないパワーは私たちの意思とは関係なく、ダダ漏れします。
パワーがダダ漏れする時、私たちはそれを苦しみやイライラとして感じたり、それでもこみ上げてくるパワーをぶつけるために、エネルギーを消耗させるような出来事を作り出して、それにぶつけてみたりします。
またはパワーを押さえつけることにパワーを使って、何もしていないのに勝手に消耗していたり。
言ってみれば、川の流れを無理にせき止めて中途半端なダムを作っちゃったから、あっちこっちから水が溢れだしてまわりをグチャグチャにしちゃってるような状態。
それでも水は川上から絶えず流れてきます。
そういう手に負えなくなっちゃっているパワーの使い方を教えてくれるのが、ア・コース・イン・ミラクルズです。
テキストには私たちに与えられたこのパワーの、本来の使い方が丁寧に説明されています。
だからきちんとそれを学ばないともったいない!
「ダダ漏れしたエネルギーが作り出すものに翻弄されること」を人生にしたいのか?
「豊かなパワーを自分の真の目的のために使い、喜びを経験する」人生にしたいのか?
私はもちろん後者を選びたいし、その練習を仲間と共に親密にサポートし合って進んでいきたい。
そういう思いでスタートさせていただいたのが、今回のスカイプグループクラスです。
地に足を付けて、コツコツと一緒に学んでくださる方のご参加をお待ちしています。
私たちも、このお花達のように、自分のパワーをまっすぐに咲かせたいですね。