放送大学の「健康長寿のためのスポートロジー」の中で、森谷敏夫先生のお話がとても面白かったです。
その中で、アメリカでの調査によると、
立ったり座ったりを頻繁に繰り返している人は
立ち続けたり座り続けたりの人より
腹囲が平均で6センチ少なかった
のだそうです。
森谷先生の解説によると、体重や血圧を決めるのは自律神経であり、座ったり立ったりのちょこまか運動は、そのたびに血圧や心拍数を調整する必要ができて、自律神経にチャレンジが起きるとのことでした。
その自律神経が満腹中枢や摂食中枢を通じて、体重や血圧をコントロールするのだとか。
ということで、私も2月に入ってから立つ時間を増やして、立ったり座ったりを増やしました。
1月のおおよそ63キロ台後半から、2月は63キロ台前半になり、62キロ台の日もちらほら出てきて、希望的観測かもしれませんが、少しだけ効果があったような・・・
そういえばダイエットの運動の中で、インターバルウォーキングやHIITトレーニングなども、高強度と低強度を切り替えるので、原理が似ているのかもしれません。
幸いにも私の車の駐車場は家から400メートルほどのところにあり、車を使うたびに往復10分ほど歩きます。
ここ半月ほど、この10分間に早歩きとゆっくり歩きを繰り返すようにし始めました。
もしこれで体重が減少するようでしたら、またアップしたいと思います。
再びそういえば、「小さなダイエットの習慣」という本の著者が
「バスケットボールを止めたら太った」
と言ってましたが、バスケットボールも全力で動いたり休んだりの繰り返しで、HIITトレーニングと同じ効果があるのだろう、とのことでした。
言われてみると私もその昔、社交ダンスのレッスンを受けていたころは、53キロだったんだけどなあ・・・
ところで先日、ある人に
最近お腹が凹んだ?
と聞かれてしまいました。
「いや、別に」
とは答えながらも、内心ほくそえんでました。