最近、人工知能を使って翻訳するというのが、ホームページなどでもよく見かけます。
で、ある時ある所でこんな翻訳をしているのを見かけました。
「吾輩は猫である」
⇒
「I am a cat」
なんか変だな~… なんて思いながら見ていたのですが、私の頭では確かにこれ以外の英語は思いつきませんでした。
で、逆に
「I am a cat」
を日本語に訳してみようと考えたのですが、あれっ?
「私は猫です」
違う、最初の「吾輩は猫である」ではない!
いちど言葉を翻訳してしまうと、どうやら意味が違っちゃうみたいです。
どうやっても「吾輩は猫である」には戻らないように思えました。
ところで、本来なら、
「僕は猫だよ」
「俺は猫だ」
「私は猫よ」
「わたくし猫です」
それぞれに含まれる言葉のニュアンスの違いは、翻訳したとたんに失われてしまうように感じました。
え~と、何が言いたかったのかというと、
人工知能がどんなに進歩しても、こう言った意味合いまで含めた翻訳は
とても人間には及ばないだろうな、ということを感じました。
という話でした。
くだらない話で失礼しました。